うどん粉400g、あらかじめ塩を溶かした水200cc、そして打ち粉として片栗粉を用意。

うどん粉の真ん中へ水を3回から4回ぐらいに分けながら入れてこねます。
蕎麦うちと同じようで、ここの過程が大事だそうです。
この程度の量ですと手こねで丸いボール玉までこねられます。
そしてきれいなビニールの袋に入れて”足ふみ”の過程です。これがうどんの良し悪しに大きく影響するようです。
今回は踏み込んで平たくなったのを4回程度繰り返しました。
それからそれをまたボール玉にして袋に入れて20分くらい放置します。

それから伸ばしです。
このあたりは蕎麦うちと同じ方法です。

以上で”手打ちうどん”の出来上がりです、夕飯がたのしみです。
食べ方はいろいろありますが、先ずかけうどん、ざるうどん、煮込みうどんもうまそうです、この辺は嫁さんにお任せしました。
食べた後の感想はいずれまた・・・・・。
初めての手打ちですから、食べてみないことには保障できません
