弥生氷雪、春よ風のみに

こんばんわ、日々春らしくなる神奈川です。
近所ではミモザが先だしました、ほんと春が来るんだなあと。
その割には未だ梅の花が少ないですね、この冬はやはり寒かったのかな?
写真は秩父湖の凍結した風景です。
凍った水面に雪が降った、その風紋が足跡のよう見えます。
夜か季節、そんな時間が歩いた痕のようにも感じて、面白いかなあと載せてみました。
いま短編連載「雪花の鏡3」加筆校正が終わりました、御岳の河原クリスマスイヴです。
美代の姉と、宮田と仲良し小学生秀介の父・秀平と祖父でアマチュアカメラマンだった田中老人が登場しています。
19年前の御岳は雅樹が生きています、国村の両親も生きて笑っている風景が描かれていくターンです。
もうその先を書いてしまってから過去を書く、そういうのって何か切ないモンでして。
読んでいる方は何を想われるのだろう?と思いながら描いています。
このあと本篇の宮田サイドUP予定です。が、少し迷うのが本篇の国村サイドを書こうかどうしようか?と。
取り急ぎ、

こんばんわ、日々春らしくなる神奈川です。
近所ではミモザが先だしました、ほんと春が来るんだなあと。
その割には未だ梅の花が少ないですね、この冬はやはり寒かったのかな?
写真は秩父湖の凍結した風景です。
凍った水面に雪が降った、その風紋が足跡のよう見えます。
夜か季節、そんな時間が歩いた痕のようにも感じて、面白いかなあと載せてみました。
いま短編連載「雪花の鏡3」加筆校正が終わりました、御岳の河原クリスマスイヴです。
美代の姉と、宮田と仲良し小学生秀介の父・秀平と祖父でアマチュアカメラマンだった田中老人が登場しています。
19年前の御岳は雅樹が生きています、国村の両親も生きて笑っている風景が描かれていくターンです。
もうその先を書いてしまってから過去を書く、そういうのって何か切ないモンでして。
読んでいる方は何を想われるのだろう?と思いながら描いています。
このあと本篇の宮田サイドUP予定です。が、少し迷うのが本篇の国村サイドを書こうかどうしようか?と。
取り急ぎ、