ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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母の日だよ。

2022-05-08 13:13:00 | ノンジャンル
こんにちは。

母の日だそうです。

出来の悪い息子ですが、施設のには、感謝の気持ちを念じて送りたいと思います。

お母さん、ありがとう。

どうぞどうぞ、あなたが、穏やかでありますように。


さて、回想。

火曜日だったかな?

隊長の長男が高校受験を終えて、見事、志望校に合格した。

それ以前に、これまで田植えであれ稲刈りであれ、この和輝は、何年にもわたって手伝いに来てくれた。

小学生のころから、それは続いていた。

そんな和輝が、高校受験。

ぴかさん、応援しないわけにはいきません。

まして、それが隊長とあたしの出身校の半田高校

受験すると聞いた時点で、1000%合格とは信じていましたが、そこはそれ、結果を聞くまでは、本人も親も、心底安心はできないでしょう。

で、その日を待った。

で、無事、合格の連絡を受けた。

・・・それはやっぱり、大変うれしい知らせでした。

和輝よ、おめでとう。

ということで、お祝いしたりました。



場所は隊長に任せていたら、当日、「その筋の情報によれば、市内近郊で一番うまい回転寿司は魚べいらしいです」と言う。

で、5:30、迎えに来てもらって魚べいへ。(あたしは飲むから、送迎を頼んでいた)

混むのを予想して、奥さんが先着で席を取ってくれていましたが、奥さんご自身は残念ながら別件があるそうで、不参加。

残念でした。

さて、そこから、隊長の次男も交えて、男4人でお祝いの会とする。

隊長の次男、コウト(漢字をいつも忘れます)も、知らぬ間に中学一年生。

和輝ともども、田んぼでは活躍してくれました。



ビールの大人とコーラの子供で、和輝の合格を乾杯

あとは、回転寿司だから、和輝の好きなものを頼んでもらった。

行きの車の中で、聞いてみた。

「合格、嬉しかったか?」

「めっちゃ緊張してました!」


・・・あたしにも、こんな若くて素直な時があったんだなぁと、64歳はおのれの15歳を振り返って感慨にふけっておりました。


飲み物を熱燗に変えて、あたしはすっかりと酔い、子供たちも腹がいっぱいになったということで、やがてお開き。

高校生と中学生・・・さすがに若いだけあって、その食べっぷりを見ているだけでもおじいちゃんはうれしかったです。

和輝よ、そのままズンドコと、幸せに向かって突き進めよ~!

(あと、ひょっと部活が休みだったりしたら、稲刈り手伝ってください。かすかな、願い)


その二日後の木曜日は、天気も良くて、ふみえちゃんと少し遠出をしました。

この頃のことに、お友達のみずちゃんが、お手製の素敵なマスクを送ってくれた。



そんな彼女は、半田から50キロ離れた北名古屋市にいる。

・・・お礼に、行く。

午前8時過ぎ、出発。


125cc以下のふみえちゃんは、高速道路が走れない。

だから、久しぶりに半田街道を北上して、名古屋市内を通って、名古屋高速の下にある一般道を通って1時間半後、無事目的地近くに到着した。

途中のコンビニで、マスクのお返しにと、買ったこともないスイーツを買ってそれとする。

それを持って、みずえちゃんがいる着物専科林まで来た。

が、10時開店に少し早く着いたようで、お店がまだ開いていない。

仕方がないから、お店の前で待ってみる。

と・・・お店の横に、人影が現れた。

・・・やつだ!



が、向こうはこちらに気づいていない。

それをあたしは追ってみた。

・・・すこぶる怪しい行動ですが、危険な気配はありませんでした。

そして家の中へ・・・

そうしてしばらくすると、お店のシャッターが開いた。

その前に、立ってみた。

・・・シャッターの向こう側に、やつがいた。

「なんだぁ~、ぴかさん!」

はい、あたしです。

朝もはよから失礼しました。

そんなことを言って、開店すぐのお忙しいところに乱入したあたしです。

失礼しました。


中に入れていただいて、みずちゃんにはおいしいコーヒーまでごちそうになりました。

マスクのお礼を言って、それでも30分ほど楽しくお話しして、帰り際には、お嬢ちゃんまで登場で、素敵な邂逅を果たして帰宅しました。



突然ながら、歓待いただき、ありがとうございました。

今度からは、お店を開けるたび、あたしが目の前にいるかもしれないというトラウマになっていただけると幸いです。


今朝も田んぼに行きました。

いよいよ今度の土曜日は20回目の代掻きして、来週は田植えです。

何をするでもないですが、田んぼを眺めながら、人生は面白い・・・と思っておりました。

母の日に際して、良いご縁に、心から感謝しています。

ありがとうございます。

PEACE!


ゴールデンウィーク突入。

2022-05-03 12:08:00 | ノンジャンル
こんにちは。

世間では、ゴールデンウィークらしい。

これより前に、長男から、「ゴールデンウィークには帰省する」と打診があったのだが、彼の所も親子4人となって、「泊まるところが、店しかないぞ」と返事をしたら、では止めるとなり、どうやら今年はどこにも行かないことにしたようだ。

まぁ、長崎のお嫁ちゃんの所という選択もあったろうが、正月もお世話になって、そうそう行っても親御さんもなかなか大変であろうと思うお父さんです。

孫の顔でも、たまには見せてやろうか?という彼の気持ちはありがたくいただいて、今回は家でのんびりしてくださいませ。


さて、そんな中、毎週がゴールデンウィークのお父さん

先日の土曜日は、営業日にもかかわらず(張り紙して店を閉めて)、いよいよ田植えのシーズンで、仲間と一緒に肥料まきしました。

キミ君以外全員集合で、隊長の息子のコウトも参加で1号地2号地、それぞれ肥料まき。

そして、排水口の土嚢詰め。

と・・・2号地田んぼの中の草が、思った以上に伸びているものだから、急遽田起こしする。

モッコリ山からトラクターをヨシヒトクンが自走させて、2号地を起こした。



さて再来週は、いよいよ代掻き、その翌週は田植えとなります。

20年目の田んぼ同好会、頑張りたいと思います。


その二日後の昨日は、お休みに付き、早速に草刈り機を持って田んぼのあぜの草刈り。

タンク一杯で、大体田んぼ一枚のあぜの草が刈れます。

で、1号地のあと2メートルで終わるというところで、ガス欠。

確か昨年も、こんなことがあったなぁと思いだして、一人思い出し笑いをしたお父さんでした。



残りはまた、気が向いたらやろう。


田んぼの整地のために借りていた2輪車を、美子ちゃんに返した。



ひと月くらい借りていました。

美子ちゃん、ありがとうね。

頑張ったんだが、2号地に水を入れてみれば、前とさほどに変わっていない気がする。

これはまた、来年も頑張ってみようと思います。


そんな竹番長に今日も行ったら、初めて見るネコがいた。



その前には、真っ白のネコ、その前には真っ黒のネコを見ましたが、今回はブチ。

で、偶然出くわしたのですが、この猫、警戒はしていますが、逃げようとしない。

あたしもかまうことなく勝手にコーヒー飲んでたら、そばの日向で寝始めた。

なかなか根性の座った猫でした。

お前をネコと名付けよう。


昨年に続いて、シャクヤクも咲きました。



目の保養とさせていただきます。


先日は、お母ちゃんの所にとまりに来ていた長女に渡すものがあったので、始業前にそれを届けに行ったら、孫2号がニコニコしながら出てきて、あたしのそばに来て、あたしの指をキュッと握った。

ついこの前まで、顔さえ見れば泣かれていたおじいちゃんですから、これには感激。

続けていたお菓子作戦が、ようやく功を奏してきたのかもしれない。

ここで油断して、また元の木阿弥にしてはいけないので、次もまたお菓子の準備には抜かりのないようにしようと思いました。


こんなして、長男の所も、長女の所も、家庭内の多少のことはあるのかもしれないが、いたって元気そうである。

それを一番喜んでいるお父さんでした。

穏やかでありますように。

姉たちと、子供時代以来、川の字で寝てみた。

2022-04-28 13:36:00 | ノンジャンル
こんにちは。

すっかりの陽気で、暑くもなく寒くもなく、おじいちゃんにはありがたいです。

ニュースでは、心の痛む話が多い昨今ですが、身の回りでそれほどのことがないということがまたありがたい。

生老病死以外にも、天災人災が降りかかることもあるだろう。

ただ、おかげさまで、ただいまにそれがないことを、あたしは感謝する。

あの人に起こったことが、なんであたしや子供たちには起こっていないのか?

そんなことを、いつも想います。

ありがとうございます。


そんな今週は、イベントありました。

メインとしては、一昨日昨日と、一泊二日で姉二人と一緒に、温泉に行ってきました。

先月次男と行きました、鹿の湯ホテル



たまたま家に遊びに来た姉二人と話をしていて、行こうということになり、早速あたしが手配する。

長姉・72歳、次姉・69歳、その二人の面倒をみますあたくし64歳。

ネットで宿を予約できる能力を持つ唯一があたくし。

早速に、予約したりました。


さて、当日は天気予報で、当地でも珍しく午後には嵐並みの雨風が吹くという。

・・・長姉には、3時にうちに来るように伝えてある。

が、この人、3人の中で一番元気なんだが、身長が145センチで、そんな72歳が車を運転しているのを見るにつけ、危なっかしくてしょうがない弟でした。
(外から見ると、無人の車が走っているように見える)


そこで、迎えに行くことにした。

その旨、メールで伝えた。

・・・迎えに行った。

・・・

・・・玄関の外で、待っていた。

おねいちゃん・・・本当に楽しみにしていたのね?


その後、次姉も迎えに行って、3人そろって鹿の湯ホテルへと向かった。

旅行だと思うと、次姉の所から、1時間とちょっとしかかからずに行けてしまいます。

有名な温泉地か?と言われればそうでもないですが、これまでのあたしの経験からして、一流ではないながらに、必要十分な内容だと思ってこちらに決めました。

多分姉たちもそうですが、泊まるとなると、温泉、個室食、室礼、接遇が及第点が取れるかどうか?にかかる。

その上に、この頃の年を考えると、長距離移動は骨なんだ。

鹿の湯ホテル・・・合格です。


案じていた雨風もどうということもなく、4時ごろ、無事に到着。

チェックインして、お部屋へ。

ちなみに、担当のおねいちゃん仲居さんとは最近言わないのかな?)が、どう見ても新人さん。

姉たちのバックを持って、部屋へご案内しますと言いながら、そばに教育係の先輩仲居さんが付いていた。

多分マニュアルにあるのだろう・・・「お部屋にご案内します」「お風呂は3階で、お食事は2階となります」など教えてくれるのだが、その口調がまことに初々しい。

つい、「新人さんですか?」というあたし。

それにつられて、「大丈夫、頑張ってくださいね」と言葉をかける、長姉。

それを聞いて、恐縮する新人さんと、ほくそ笑む教育係。

・・・なんか、おもろい。


さて、格子畳のちょっとしゃれた12畳の部屋に着いてから、まずはお風呂に入る。

姉たちも、ゆったりできたようだ。

そして、5時半、食事。

指定された部屋へと向かって、では、いただきま~っす!

姉たちとは乾杯しましたが、その後はあたしだけが呑み助なので、勝手に熱燗頼んで飲みました。

食事も美味しくいただきました。

飲まない姉たちでしたが、たいそう喜んで、話を弾ませておりました。

・・・これで良い。



幹事の弟は、ビール2本、熱燗4合飲みながら、胸をなでおろしていたのでございます。

(姉たちの話は、あんまり聞いていない)


お腹がいっぱいになりまして、再び部屋へと戻り、もう一度お風呂に入って幸せに就寝。

部屋には、3列のお布団が並べられておりまして、偶然ですが、左からあたし168cm、長姉145cm、次姉153cmが横並びになりまして、オォ!きれいな川の字やん!とあたしは心の中で思っておりました。


翌朝は、6時ごろにみんな起きだしたのかな?

姉たちはそれぞれに、腰が痛いだの、体のためだのと言いながら、布団の上でゆる~い体操しております。

それを横目で見ながら、「この年寄りたちが・・・」と不敵に思うあたしでしたが、実は最近、肩が凝ってしかたがないというおじいちゃんだっということは、姉たちには内緒です。


7:30の朝食もまことに美味しくいただきまして、さて、のんびりと帰り支度をします。

フロントそばの売店コーナーで、姉二人、留守の旦那さんたちにお土産を買って、さて帰ることにしましょう。

9時半ごろかな?

チェックアウトして、帰路につき、この日はこれもかねてより言われていた、お墓参りに向かいました。

母方の菩提寺となります、名古屋平和公園へ。

そこで、3人で心経唱えました。

この日もおかげさまで天気が良くてありがたかったです。


お昼には、姉二人を無事に送り届けて、弟はミッション完了。

イヤぁ、楽しかった。

姉たちと3人で泊りで旅行なんて、改めて考えましたが、初めてだったかもしれない。

それでも、そんなことが格別なことでもないように思われたのは、これまでのじいちゃんばあちゃんのお世話に際しても、何かと心配りをしてくれたおかげだと思う弟です。

それを、嬉しく思いました。


さて、その後あたしも帰宅しますが、丁度献血車が近くの武豊町に来るのをふと思い出した。

まだ日は高いので、帰宅前に献血します。



湯の山温泉で浄化されたであろうあたしの血液400cc。

お役に立てば幸いです。
(アルコールは大丈夫なのかな?)


3時過ぎかな?

無事帰宅。

次男がお休みで、家にいた。

留守番のお礼を言って、神棚と仏前に無事の報告をする。

と・・・

「おぼくさんを代えておきました」

と、次男。

土地によって呼び名が違うと思いますが、仏前のお供えのご飯を、次男が代えていてくれた。

(長崎出身の長男のお嫁ちゃんは、おぶつさんと言うと聞いた)

・・・う~む・・・お前は、えらい!



こういうことが、大事だと思うお父さんです。

遺影のおじいちゃん、なんとなく、喜んでいる顔に見えたあたしでした。

孔也くん、ありがとう。


今日は今日とていろいろありましたが、長くなるのでまた今度。

あまねく穏やかでありますように。

夢で逢いましょう。(ふるっ!)

2022-04-21 13:42:00 | ノンジャンル
こんにちは。

この頃は陽気は穏やかですが、雨が間に降るので田んぼがなかなかはかどりません。

5月に入ると、肥料まき、水入れ、代掻きと続いて、後半にはいよいよ田植えとなる予定です。

その前に、何とか懸案の整地をしたいと思い、頑張っています。



今日は午後から雨予報で、もう少し整地ができたらと美子ちゃんの2輪車で頑張りましたが、これまでの雨を含んだ土は重いんだ。

おじいちゃん、できるだけ頑張ったんだ。

明日からまた、雨が続くらしいからね、もう土運びはこれで終わりだと思います。

今年の田んぼが、少しでも良くなってくれたら嬉しいです。

無事にお米がとれますように。

あめつちの神様、よろしくお願いします。


とは言え、田んぼばっかりやっているおじいちゃんではありませぬ。

そこまで体力気力は続かないのだよ、明智くん!

で、せっかくの定休日はというと、田んぼ以外でも好きなことします。

晴れていれば、ふみえちゃんとデートです。



雨の合間に、勇んで走りました。

常滑の小鈴谷あたりの海岸沿いを、走りました。

・・・う~む・・・海藻の腐ったようなかほりも、風情がある気がしないでもないことはない。(どっちなんだ?)

この日は大変なベタ凪で、それはそれは穏やかな海でした。

そんなところにふみえちゃんを止めて、しばらくぼ~っとしてみる。

いつもぼ~っとしていますが、格別この伊勢湾を前にした砂浜を前にしてのぼ~っは、気持ち良いです。

(海が近い当地ですが、広く砂浜が見渡せるのは、ここくらいかもしれないですのね)

この頃のニュースで、爆音で眠ることもままならず、陽の光もなく寒いシェルターでのかの地の皆様の姿を思うにつけ、この国の穏やかさは、本当にありがたいと思いました。

・・・この思い、忘れまじ。


この春は3年ぶりに、当地の春祭りが挙行されました。

週ごとに地区が入れ替わりに、山車を引きます。

先日の土日に行われたのが、隣地区の下半田地区の引き回し。

お祭り大好きの次男と、営業後に見に行きました。



有名なミツカンの本社のそばの運河沿いに、4台の山車がそろいます。



地元有志の皆様のお陰もあってのことと思いますが、見事な山車の巡行でした。

五穀豊穣、国家安康

その祈り、届けよかし。


タケノコの季節です。

この時期、タケノコが、言葉通りに雨後のタケノコとしてボコボコ生えます。

それを、管理者の美子ちゃんのお許しを得て、食べる分だけ掘りました。



このタケノコ掘り、実は結構な重労働です。

土が柔らかければ、簡単なのかもしれませんが、そんな竹林はなかなかないだろう。

手入れをしている美子ちゃんの竹林でさえ、それは骨が折れるのだよ、明智くん。(2度目)

でもね、タケノコは美味しくて、今しか食べられないから、それも楽しんで掘りますの。

美味しくいただきました。

美子ちゃん、ありがとうございます。


つい先日、こちらが郵便受けにあった。



コロナ対策の、手作りのおしゃれなマスク

お手紙も添えてある。

「マスクの洗い替えに、送ります」・・・だって。

これに先立って、あたしはすでに、その方から、お手製マスクをいただいていますのね。

それは大変ありがたくて、フル回転で使わせていただいておりました。

そこに、これ。

・・・
 
おかげさまで、ずいぶんいろいろなお方とご縁はありましたが、微に入り細をうかがって、気持ちを伝えてくださる方は、なかなかにおられませんの。

そこに感服しております。

Mちゃん、本当にありがとうございました。

来世では、夫婦になりたいと思っています。


あいつがくっついてくると厄介だな・・・失言)


今日は今日とて、予定をしていたことが狂いまして、早くからスーパーへ買い出し。

で、これを見つけた。



10年も前になるのだろうか?

バイクで九州の神社巡りの途中で、丁度福岡にいた長男が連れて行ってくれたのが、長浜屋

いや、6年前の結婚前の時だったかな?・・・すまん、忘れた。

ともかく、長男が連れて行ってくれた。

そこで、本場長浜ラーメンを初めて食べた。

美味かったです。

その気持ちが、嬉しかった。

その節は、ありがとうございました。

そんな思いがあるものだから、見た瞬間に買い物かごに入れたりました。

今では、子供二人のお父さん。

・・・がんばれよ~!


あぁ、タイトル。

昨夜、久しぶりに、じいちゃんとばあちゃんがそろって夢に出た。

大変しっかり覚えている夢で、それがまた、荒唐無稽な夢でした。

それを振り返ると、笑えてしまうくらい、ヘンな夢。

でも、そこに、生きている時と同じようなじいちゃんと、元気なころのばあちゃんがおりました。

あちらとこちらの境があるのかどうかも、あたしにはわかりませんが、あなたたちの子孫が穏やかでありますようにと、今のあたしと一緒に祈っていただけたら嬉しいと思っています。

そちらの皆さまも、どうぞどうぞ、穏やかであられますように。


そんなこんなの1週間でした。

PEACE !