焼き鳥やトンちゃんは、やはり専門店には勝てないと思った。

こんにちは。

一昨日、次男がお仕事のお休みでしたので、店を早々に閉めて久しぶりに外食に出てみた。

向かうは、歩いて５分の「焼き鳥・英（ひで）ちゃん」

もともとはトンちゃんの店として近くにありますところの英ちゃんが、新しく鶏で勝負に出たらしい。

トンちゃん・英ちゃんは美味い。

それが出す店だから、ウマいだろうと確信はある。

開店５：３０、きっかりに店に入ってやった。

おぉ・・・エエ雰囲気。

次男と相向かいに座りましてメニューを見たところ、鶏ももちろんですが、トンちゃん白もあった。

これはエエがね。

ということで、早速にトリビーと一緒にドーンと注文。

それを、目の前の焼き肉台でワッシワッシと焼く。



それを、片っ端から食べる次男。

さすがに若いだけあって、食べっぷりがハンパ無い。

焼いたそばから、肉は消える。



火が怖い次男が、それでも食欲に負けて、懸命に肉を焼いております。

おまえ・・・食べるの早いよ～

のんびりとビールを飲んでおりますお父さん、次男３に対してお父さん１の肉。

それでも快調に食べる息子の姿というのは、見ていてうれしいものですよ。

大きくなってくれたなぁ・・・

そんなことを想いながら、飲んでおりました。


およそ１時間後、

「あ～、お腹いっぱいだぁ」

と次男が申しまして、あたしもしっかりビール４本消費しまして、おひらき。

一人３５００円くらいだったかな？

リーズナブルで、大変おいしかったです。

さすが、英ちゃん。


いつか長男が来た折には、また連れて行ってやろう。

そんなことを想いながら、ホロホロと帰りました。

あぁ、ウマかった。

ごちそうさまでした。