おはよ。
関東では震度5にいたる地震があったと言う。
どちら様も、どうぞご無事で。
あまねく穏やかでありますように。
父の日をまたいでの一週間でした。
父の日、出産間近の長女からのお祝い画像がこれ。
孫2号、めっさ可愛い。
お前の心遣いとともに、何よりのお祝いでした。
ありがとうございます。
お前も、どうぞ穏やかでありますように。
心から祈っています。
前回田植えで負傷して、どうやら腱が切れたらしい小指のその後。
(結局お医者には行かずじまい)
それを知ったミズちゃんがわざわざ送ってくれた、ご自身が同様の怪我の時に使ったというギプスをはめて1ヶ月。
「治るまでの2ヶ月間、はめ続けないといけないのでつ」
と命言されていましたので、当初こちら、
をはめ続けておりました。
それも、一度も外さずに・・・(汚れたテープを2回ほど変えたくらい)
すると、25日を過ぎた頃、どうにも小指が痛い。
このギブス、当該関節が曲がらぬように、バネで押さえつける構造なのですが、その当たったところがうっ血して、紫色になっていた。
「う~む・・・このまま行くと、壊死するな」
と考えましたあたしは、そのギブスをやめて、もう一つありましたミズちゃんギブスに変更。
それがこちら。
お陰さまで痛みはなくなりまして、この後一ヶ月、ミズちゃんの暖かい思いやりと、ほのかなカホリを小指にまといつつ、はめ続けたいと思います。
ありがとうございます。
月曜日の夜のこと。
お仕事頑張って帰ってきた次男と、久しぶりにおいしいお肉を食べましょうと台所で張り切ったお父さん。
取って置きのシャトーブリアンを一緒に食べた。
(こちらも、ミズちゃんお勧めのエトレバターのスマシだけで焼いたりましたよ)
そうしていつも通りに食事を済ませて、さて寝る時間になりまして、それでもももちゃんがぐずぐず言っていたものだからあたしは起きていた。
と、階上から次男がドスドスと降りてきた。
「・・・おなかが痛い」
珍しく次男が腹痛を起こして、寝られぬほどに痛いといってきた。
素人ながらに、盲腸ならのた打ち回るほどの痛さになるがそうではなさそうだ。
また、食中毒なら、同じものを食っているあたしもなっていておかしくはないが、あたしは平気。
聞けば、痛みは胃のあたり、それも、寝る体勢によって痛みが変わるらしい。
「胃炎・・・逆流性胃炎かな?」
あまりに痛いのなら、救急車を呼ぶぞといいましたが、頑張ってみると言う。
その後、正露丸を飲んでは見たものの、朝まで痛みは治まらなかったようです。
(ちょくちょくトイレに降りてきていて、下痢だと言うから、胃炎とは違ったのかもしれません)
で、朝を迎えて7時ごろ・・・
顔を見ると穏やかになっていた。
どうだ?と聞けば、「良くなった」と聞いて、まずは安心。
それでも、お仕事先にはお休みの連絡を入れて、近くの内科に行った。
原因も病名もわからないですが、治りかけているからだと思うんだが、様子見でなにやらお薬だけ処方されて、帰って来た。
その日のうちに痛みも取れて、どうやら治ったようです。
「シャトーブリアンがアカンかったんかな?」
普段口にしない高級なものを食べたのが、原因だったのかもしれない・・・とお父さんは思いました。
さすが、あたしの子でした。
でも、治ってよかったね。
翌日は、次男の定休日で連休となりましたが、絶好調に回復した次男ですから、快気祝いにラーメンを食べに行く。
常滑@なな屋で、二郎系。
腹痛明けの次男にエエのかな?と思わないわけでもなかったですが、おかゆ食わせるあたしでもない。
食えるか?と聞けば食えると言うから、食う。
おいしくいただきました。
その後、同じ常滑なので、ヤギに挨拶。
ヤギなんて、そこらの草食ってても大丈夫なんだから、食い物も選ばず食っているほうがお腹も鍛えられるんぢゃないか?などと、乱暴なことを考えていたお父さんでした。
・・・冗談です。
また、おいしいお肉、食べたいと思います。
昨日は快晴で、たいそう暑かった。
実は、コロナ太りをして70kgまで一時増えた体重をもとの68kgまで落としたあたしですが、前夜の体重計で、また70に戻っていた。
・・・これはいかん!
そんなことを思いましたので、この日は炎天下を歩いてみる。
毎朝の氏神様参りとは別に、3時ごろだったかな?家を出て、近所ながら行ったことのないところを徘徊してみた。(こういうのが、好き)
うちは海が近くにありまして、その海沿いには、大きな工場が並んでいる。
普段そんなところに用がないので、62年間行ったことがなかった。
そこを歩いてみた。
工場地帯まで1キロほど歩くと、車両は進入禁止の文字のある未舗装の道に突き当たった。
・・・行くでしょう。
それをズンドコと歩いていくと、
こんなところ。
ほぼほぼ海のそばですね。
で、海に向かっては堤防があって、こちら側にはこんな道があった。
道があるなら、行き先はきっとあるのがわかっているから怖くはないが、暑い中手ぶらで来ちまったから、帰りの計算もしないと心細い。
(もう、汗だくよ)
それでも、気持ちの半分はワクワクしながら、進む。
やがて・・・
JR武豊線の下をくぐるところまで来た。
そこを抜けると、舗装路と民家があった。
おぉ!助かった!
安堵した瞬間でした。
ずんずん進めば、やがて見知った道に出た。
そこからは帰路につく。
家に帰って、スマホを見る。
丁度一時間くらい歩いたから、5キロ弱と言うところかな?
そして、期待の体重計に乗ってみる。
おぉ!1.5kg減。
嬉しくなって、ビール4本飲んだりました。
とってもおいしかったです。
充実した一日でした。
ありがとうございます。
(・・・結論がおかしい。)
関東では震度5にいたる地震があったと言う。
どちら様も、どうぞご無事で。
あまねく穏やかでありますように。
父の日をまたいでの一週間でした。
父の日、出産間近の長女からのお祝い画像がこれ。
孫2号、めっさ可愛い。
お前の心遣いとともに、何よりのお祝いでした。
ありがとうございます。
お前も、どうぞ穏やかでありますように。
心から祈っています。
前回田植えで負傷して、どうやら腱が切れたらしい小指のその後。
(結局お医者には行かずじまい)
それを知ったミズちゃんがわざわざ送ってくれた、ご自身が同様の怪我の時に使ったというギプスをはめて1ヶ月。
「治るまでの2ヶ月間、はめ続けないといけないのでつ」
と命言されていましたので、当初こちら、
をはめ続けておりました。
それも、一度も外さずに・・・(汚れたテープを2回ほど変えたくらい)
すると、25日を過ぎた頃、どうにも小指が痛い。
このギブス、当該関節が曲がらぬように、バネで押さえつける構造なのですが、その当たったところがうっ血して、紫色になっていた。
「う~む・・・このまま行くと、壊死するな」
と考えましたあたしは、そのギブスをやめて、もう一つありましたミズちゃんギブスに変更。
それがこちら。
お陰さまで痛みはなくなりまして、この後一ヶ月、ミズちゃんの暖かい思いやりと、ほのかなカホリを小指にまといつつ、はめ続けたいと思います。
ありがとうございます。
月曜日の夜のこと。
お仕事頑張って帰ってきた次男と、久しぶりにおいしいお肉を食べましょうと台所で張り切ったお父さん。
取って置きのシャトーブリアンを一緒に食べた。
(こちらも、ミズちゃんお勧めのエトレバターのスマシだけで焼いたりましたよ)
そうしていつも通りに食事を済ませて、さて寝る時間になりまして、それでもももちゃんがぐずぐず言っていたものだからあたしは起きていた。
と、階上から次男がドスドスと降りてきた。
「・・・おなかが痛い」
珍しく次男が腹痛を起こして、寝られぬほどに痛いといってきた。
素人ながらに、盲腸ならのた打ち回るほどの痛さになるがそうではなさそうだ。
また、食中毒なら、同じものを食っているあたしもなっていておかしくはないが、あたしは平気。
聞けば、痛みは胃のあたり、それも、寝る体勢によって痛みが変わるらしい。
「胃炎・・・逆流性胃炎かな?」
あまりに痛いのなら、救急車を呼ぶぞといいましたが、頑張ってみると言う。
その後、正露丸を飲んでは見たものの、朝まで痛みは治まらなかったようです。
(ちょくちょくトイレに降りてきていて、下痢だと言うから、胃炎とは違ったのかもしれません)
で、朝を迎えて7時ごろ・・・
顔を見ると穏やかになっていた。
どうだ?と聞けば、「良くなった」と聞いて、まずは安心。
それでも、お仕事先にはお休みの連絡を入れて、近くの内科に行った。
原因も病名もわからないですが、治りかけているからだと思うんだが、様子見でなにやらお薬だけ処方されて、帰って来た。
その日のうちに痛みも取れて、どうやら治ったようです。
「シャトーブリアンがアカンかったんかな?」
普段口にしない高級なものを食べたのが、原因だったのかもしれない・・・とお父さんは思いました。
さすが、あたしの子でした。
でも、治ってよかったね。
翌日は、次男の定休日で連休となりましたが、絶好調に回復した次男ですから、快気祝いにラーメンを食べに行く。
常滑@なな屋で、二郎系。
腹痛明けの次男にエエのかな?と思わないわけでもなかったですが、おかゆ食わせるあたしでもない。
食えるか?と聞けば食えると言うから、食う。
おいしくいただきました。
その後、同じ常滑なので、ヤギに挨拶。
ヤギなんて、そこらの草食ってても大丈夫なんだから、食い物も選ばず食っているほうがお腹も鍛えられるんぢゃないか?などと、乱暴なことを考えていたお父さんでした。
・・・冗談です。
また、おいしいお肉、食べたいと思います。
昨日は快晴で、たいそう暑かった。
実は、コロナ太りをして70kgまで一時増えた体重をもとの68kgまで落としたあたしですが、前夜の体重計で、また70に戻っていた。
・・・これはいかん!
そんなことを思いましたので、この日は炎天下を歩いてみる。
毎朝の氏神様参りとは別に、3時ごろだったかな?家を出て、近所ながら行ったことのないところを徘徊してみた。(こういうのが、好き)
うちは海が近くにありまして、その海沿いには、大きな工場が並んでいる。
普段そんなところに用がないので、62年間行ったことがなかった。
そこを歩いてみた。
工場地帯まで1キロほど歩くと、車両は進入禁止の文字のある未舗装の道に突き当たった。
・・・行くでしょう。
それをズンドコと歩いていくと、
こんなところ。
ほぼほぼ海のそばですね。
で、海に向かっては堤防があって、こちら側にはこんな道があった。
道があるなら、行き先はきっとあるのがわかっているから怖くはないが、暑い中手ぶらで来ちまったから、帰りの計算もしないと心細い。
(もう、汗だくよ)
それでも、気持ちの半分はワクワクしながら、進む。
やがて・・・
JR武豊線の下をくぐるところまで来た。
そこを抜けると、舗装路と民家があった。
おぉ!助かった!
安堵した瞬間でした。
ずんずん進めば、やがて見知った道に出た。
そこからは帰路につく。
家に帰って、スマホを見る。
丁度一時間くらい歩いたから、5キロ弱と言うところかな?
そして、期待の体重計に乗ってみる。
おぉ!1.5kg減。
嬉しくなって、ビール4本飲んだりました。
とってもおいしかったです。
充実した一日でした。
ありがとうございます。
(・・・結論がおかしい。)