おはよ。
大変涼しくなりました。
急に秋になった感じがありますが、体はそんなに急には追い付かないので、どちら様もお体お大切にお過ごしくださいませ。
と言いながら、今朝も、次男はいつも通りTシャツ一枚で出勤しました。
若いわぁ・・・
さて、また一週間が過ぎましたので、回想。
今週は動きの少なかった一週間でしたね。
それでもいろいろ気付きもあったりします。
先日、お友達からプレゼントいただきました。
どん!
青森産のニンニク、大量。
で、これがまたデカい!
早速にカツオのタタキがあったので、いただきました。
おいしかったぞ~!
さとうさん、ありがとうね。
貴女もお体お大事に。
食べ物つながりで、この頃キンパというものを作ってみた。
台所で、それは突然ひらめいた。
キンパなんて作ったことなかったですが、以前お友達のノリちゃんが、自作のキンパを持ってきてくれて、あたしはその時までキンパというものを食べたことがなかったですが、それが大変おいしかった。
とはいえ、自分で作るとは思いもしなかったのが、なぜか突然作る気になった。
たまたま冷凍庫に韓国ノリがあったので、それに鰻と甘い卵焼きとインゲンを巻く。
ご飯に確かゴマも入っていたという記憶があったので、白米にごま油とゴマをまぶす。
これを簀の子でクルリンパと巻いたら、あ~ら不思議、人生初のキンパが何とかそれらしくできた。
その後次男がおいしいと言って食べてくれましたので、
お父さん3重丸でした。
昨日のこと。
長姉から朝電話があって、「旦那が釣りに行って、刺身を分けるから持っていく。」と言う。
丁度その日は歯医者の予定があったので、来るよりもあたしが歯医者後に行くと伝えて電話を切った。
歯医者を終えて向かうと伝えると、次姉にも渡すから、3人で中間地点で落ち合うことになった。
一番上のお姉ちゃん(手前 身長145センチで一番ちっさい)が、それぞれにお魚をくれて、しばらく談笑。(不二家の駐車場で)
おかげさまで、姉たちの旦那がうらやましがるほど、あたしたち姉弟は仲が良いらしい。
今回も、長姉の旦那が「持って行ってやれ」と言ってくれたらしい。
義兄さん、ありがとうございます。
で、不二家でお茶を飲むこともなく、解散。
昨夜は美味しいお刺身いただきました。
と、いろいろ出来事はあったわけですが、ふと思った。
さとうさん・・・この素晴らしく人の好いお友達とあたしがどうしてつながっているのか?
まして、わざわざお金をかけて、何の得にもならんあたしにニンニクを送ってくれるのか?
キンパ・・・ノリちゃんのキンパを一度食べただけのものを、なんで作ろうと思い立ったのか?
義兄が釣った魚の刺身・・・が、なんで昨日の食卓に上がったのか?
う~む・・・と思うあたしです。
さかのぼればどこまでもさかのぼれるご縁の果ての、一瞬の出来事。
悪いことが一つでもあったら、起こりえなかったであろうこの奇妙さ。
そんなことを、考えていました。
秋・・・物思いの季節かもしれません。
どちら様も、穏やかでありますように。
ご縁に感謝しています。
ありがとうございます。
大変涼しくなりました。
急に秋になった感じがありますが、体はそんなに急には追い付かないので、どちら様もお体お大切にお過ごしくださいませ。
と言いながら、今朝も、次男はいつも通りTシャツ一枚で出勤しました。
若いわぁ・・・
さて、また一週間が過ぎましたので、回想。
今週は動きの少なかった一週間でしたね。
それでもいろいろ気付きもあったりします。
先日、お友達からプレゼントいただきました。
どん!
青森産のニンニク、大量。
で、これがまたデカい!
早速にカツオのタタキがあったので、いただきました。
おいしかったぞ~!
さとうさん、ありがとうね。
貴女もお体お大事に。
食べ物つながりで、この頃キンパというものを作ってみた。
台所で、それは突然ひらめいた。
キンパなんて作ったことなかったですが、以前お友達のノリちゃんが、自作のキンパを持ってきてくれて、あたしはその時までキンパというものを食べたことがなかったですが、それが大変おいしかった。
とはいえ、自分で作るとは思いもしなかったのが、なぜか突然作る気になった。
たまたま冷凍庫に韓国ノリがあったので、それに鰻と甘い卵焼きとインゲンを巻く。
ご飯に確かゴマも入っていたという記憶があったので、白米にごま油とゴマをまぶす。
これを簀の子でクルリンパと巻いたら、あ~ら不思議、人生初のキンパが何とかそれらしくできた。
その後次男がおいしいと言って食べてくれましたので、
お父さん3重丸でした。
昨日のこと。
長姉から朝電話があって、「旦那が釣りに行って、刺身を分けるから持っていく。」と言う。
丁度その日は歯医者の予定があったので、来るよりもあたしが歯医者後に行くと伝えて電話を切った。
歯医者を終えて向かうと伝えると、次姉にも渡すから、3人で中間地点で落ち合うことになった。
一番上のお姉ちゃん(手前 身長145センチで一番ちっさい)が、それぞれにお魚をくれて、しばらく談笑。(不二家の駐車場で)
おかげさまで、姉たちの旦那がうらやましがるほど、あたしたち姉弟は仲が良いらしい。
今回も、長姉の旦那が「持って行ってやれ」と言ってくれたらしい。
義兄さん、ありがとうございます。
で、不二家でお茶を飲むこともなく、解散。
昨夜は美味しいお刺身いただきました。
と、いろいろ出来事はあったわけですが、ふと思った。
さとうさん・・・この素晴らしく人の好いお友達とあたしがどうしてつながっているのか?
まして、わざわざお金をかけて、何の得にもならんあたしにニンニクを送ってくれるのか?
キンパ・・・ノリちゃんのキンパを一度食べただけのものを、なんで作ろうと思い立ったのか?
義兄が釣った魚の刺身・・・が、なんで昨日の食卓に上がったのか?
う~む・・・と思うあたしです。
さかのぼればどこまでもさかのぼれるご縁の果ての、一瞬の出来事。
悪いことが一つでもあったら、起こりえなかったであろうこの奇妙さ。
そんなことを、考えていました。
秋・・・物思いの季節かもしれません。
どちら様も、穏やかでありますように。
ご縁に感謝しています。
ありがとうございます。