こんにちは。
先週日曜日(22日)は、前日予定ながら雨で順延しての、田んぼ同好会20回目の田植えでした。
当初予定の土曜日ですが、小雨くらいならやったろうか?と思っていたあたしですが、ここは20年来の仲間に相談します。
(あたしが土日が営業日だから、実は、日曜日は営業しますとお客様に伝えていたという経緯もある)
(これで許してください、お客様)
いざ当日、この頃ヨシヒトクンが勧めてくれたLINEのおかげで、一斉に送信。
(これまで、スマホを持っていない人がいて、これで格段にデジタル化が向上した田んぼ同好会です)
隊長だけは都合が悪いらしいが、あとは集まれそうだ。
ということで、翌日に順延を決定。
結果・・・その日は午前中土砂降りとなり、ラインのおかげで危機を免れたあたしたちでした。
さて、翌日。
9時集合に合わせて、それぞれが集合。
市野さんは、苗を取りにおやっさんの所へ行ってもらい、残りのヨシヒトクンとキミ君とあたしが、モッコリ山の格納されている田植え機を取りに行った。
一年に一度しか使わない古い田植え機ですが、20年目を迎えても、おかげさまで順調に始動。
ロープを引っ張って、クランクを回す。
ブルン、ブルン、ブルルル・・・!
この一瞬が、何より嬉しい。
それをヨシヒトクンが自走させて1号地まで。
あたしとキミ君んは、先回りして、田んぼへ。
すでに市野さんが、苗を運んできてくれています。
これを田植え機に積んで、さて、田植え開始。
毎年ながら、最初はあたしがやる。
20年やっても、それながらに緊張しながら、やる。
そういえば、昨年は、この時小指の筋を切って困ったんだな・・・
そんなことを思い出しながら、まぁ、なったらなったでしょうあんめぇくらいでやる。
1号地の3分の2くらいを終えたところで、キミ君に交代。
キミ君も順調にやってくれました。
空が青くて、美しい。
そんなころに、田んぼで遊びたいと前回稲刈りから参加のミウラさん親子、登場。
お母さんと、子供二人が参戦しました。
好きなように、田植えや泥遊びやカエルや虫を追えばよいと伝えて、遊んでもらいます。
田植え機の後に残した隙間に、苗繕い(なえつくろい)と言いまして、手で苗を植えてもらいました。
親子3人、頑張りました。
その中で、お母さん、一番頑張ってました。
ありがとうございます。
(ほぼ完ぺきに、農家のお母さん)
子供たちは子供たちで、それぞれ楽しんだようです。
今後も、また、田んぼのお手伝いをよろしくお願いします。
やがて田植え終了。
20回やっても、なかなかうまくできないと思う田んぼ同好会の田植えですが、それはそれであたしたちらしくて良いのかもしれないとさえ思います。
何より、けがもなく無事に終えられて、それを喜ぶあたしでした。
メンバーのみんな、ありがとうね。
今年も、美味しいお米がたくさん獲れますようにと祈ります。
そして、お手伝いくださったミウラさん。
気持ちの良いところで、また遊んでいただければと思っています。
秋には、でっかいトノサマバッタもいるんだよ。
虫かごもって、遊びに来てください。
お土産までいただいて、ありがとうございました。
次男が、昨夜から、かねてより希望していた寝台特急で、四国に向かいました。
サンライズ瀬戸というらしいですが、それに乗るために、静岡富士駅までいったん向かい、23:16のそれで、翌朝7:09着の坂出まで乗るという。
夜、8時過ぎくらいに、家を出発。
何とか乗ったらしい。
そして今朝。
最初の目的地の金刀比羅に着いたあたりでのやりとり。
・・・
人生、楽しめよ~!
生きるということが、時間の制約だとすれば、その時間を大切に使いたいと思う。
生きるということが、気持ちの充実だと思えば、その気持ちを大切にしたいと思う。
・・・
かかわる皆さまと共に、人生楽しみたいと思っています。
ありがとうございます。
先週日曜日(22日)は、前日予定ながら雨で順延しての、田んぼ同好会20回目の田植えでした。
当初予定の土曜日ですが、小雨くらいならやったろうか?と思っていたあたしですが、ここは20年来の仲間に相談します。
(あたしが土日が営業日だから、実は、日曜日は営業しますとお客様に伝えていたという経緯もある)
(これで許してください、お客様)
いざ当日、この頃ヨシヒトクンが勧めてくれたLINEのおかげで、一斉に送信。
(これまで、スマホを持っていない人がいて、これで格段にデジタル化が向上した田んぼ同好会です)
隊長だけは都合が悪いらしいが、あとは集まれそうだ。
ということで、翌日に順延を決定。
結果・・・その日は午前中土砂降りとなり、ラインのおかげで危機を免れたあたしたちでした。
さて、翌日。
9時集合に合わせて、それぞれが集合。
市野さんは、苗を取りにおやっさんの所へ行ってもらい、残りのヨシヒトクンとキミ君とあたしが、モッコリ山の格納されている田植え機を取りに行った。
一年に一度しか使わない古い田植え機ですが、20年目を迎えても、おかげさまで順調に始動。
ロープを引っ張って、クランクを回す。
ブルン、ブルン、ブルルル・・・!
この一瞬が、何より嬉しい。
それをヨシヒトクンが自走させて1号地まで。
あたしとキミ君んは、先回りして、田んぼへ。
すでに市野さんが、苗を運んできてくれています。
これを田植え機に積んで、さて、田植え開始。
毎年ながら、最初はあたしがやる。
20年やっても、それながらに緊張しながら、やる。
そういえば、昨年は、この時小指の筋を切って困ったんだな・・・
そんなことを思い出しながら、まぁ、なったらなったでしょうあんめぇくらいでやる。
1号地の3分の2くらいを終えたところで、キミ君に交代。
キミ君も順調にやってくれました。
空が青くて、美しい。
そんなころに、田んぼで遊びたいと前回稲刈りから参加のミウラさん親子、登場。
お母さんと、子供二人が参戦しました。
好きなように、田植えや泥遊びやカエルや虫を追えばよいと伝えて、遊んでもらいます。
田植え機の後に残した隙間に、苗繕い(なえつくろい)と言いまして、手で苗を植えてもらいました。
親子3人、頑張りました。
その中で、お母さん、一番頑張ってました。
ありがとうございます。
(ほぼ完ぺきに、農家のお母さん)
子供たちは子供たちで、それぞれ楽しんだようです。
今後も、また、田んぼのお手伝いをよろしくお願いします。
やがて田植え終了。
20回やっても、なかなかうまくできないと思う田んぼ同好会の田植えですが、それはそれであたしたちらしくて良いのかもしれないとさえ思います。
何より、けがもなく無事に終えられて、それを喜ぶあたしでした。
メンバーのみんな、ありがとうね。
今年も、美味しいお米がたくさん獲れますようにと祈ります。
そして、お手伝いくださったミウラさん。
気持ちの良いところで、また遊んでいただければと思っています。
秋には、でっかいトノサマバッタもいるんだよ。
虫かごもって、遊びに来てください。
お土産までいただいて、ありがとうございました。
次男が、昨夜から、かねてより希望していた寝台特急で、四国に向かいました。
サンライズ瀬戸というらしいですが、それに乗るために、静岡富士駅までいったん向かい、23:16のそれで、翌朝7:09着の坂出まで乗るという。
夜、8時過ぎくらいに、家を出発。
何とか乗ったらしい。
そして今朝。
最初の目的地の金刀比羅に着いたあたりでのやりとり。
・・・
人生、楽しめよ~!
生きるということが、時間の制約だとすれば、その時間を大切に使いたいと思う。
生きるということが、気持ちの充実だと思えば、その気持ちを大切にしたいと思う。
・・・
かかわる皆さまと共に、人生楽しみたいと思っています。
ありがとうございます。