こんにちは。
第4クールも終わりに近づいておりますが、これまでですと、25日前後に退院の話が出て、28、29日当たりに一時退院して、翌月の10日ごろに再入院をしていましたが、今回はそれがない。
担当医には、
「わたちはおうちにかえりたい」
と、それとなく気配を醸し出してみたりしていますが、今回は薬の変更があったせいなのか?どうもこれまでと様子が違うらしい。
それは良いとか悪いとかとは別に、薬の効果の出方が、これまでのとはちょっと違うので、それがはっきりするまでの様子見が長くかかっているらしい。
どうしても家に帰りたければ、いったん薬を中断すればできるらしいが、治療するというのが第一義であるなら、家に帰るのは私のわがままだということになる。
さて、あたしはどうしたいのか?
それを問われる今回の入院なのであります。
治る程度もはっきりしないから、悩ましいのだよ、明智君。
元気がいいだけに(そして、暇だけに)、こんな時は家がいいなと思うのでありました。
そんな余裕があるほどの現状が、実は大変ありがたいことなのだということも承知をしています。
ありがとうございます。
福ちゃんラーメン食べて、タバコを吸うのを夢に見ながら、しばらく治療を楽しみます。
そんなこの頃は大変寒い日が続きまして、珍しく雪が降った。
長女のいる一宮からの画像がこちら。
2号と、
3号、そろい踏み。
元気で楽しそう。
こちらは、
夜のうちの少しの雪が残ったくらいでしたが、おじいちゃんも珍しいので、帽子かぶってその寒さを体感してみました。
防寒着はなかったので、50メートルでギブでした。
こんな中、次男は朝もはよから歩いて会社に行っているか?と思えば、元気に頑張れよと祈らずにはいられない。
そして、また思う・・・
お父さん、せめてお弁当でも作って応援したりたいぞ!
とまぁ、そんなことをぐるぐると思うのでありました。
あっという間に、一月も終わりが近い。
子や孫が、ともかく無事に過ごしてくれたら何よりありがたい。
そう念じています。
あぁ・・・タバコ吸いたい。
穏やかでありますように。