ESくん。
君は、覚えているだろうか?
昨年9月、名古屋の某有名ホテルで、初めてボクと会ったときのことを・・・
君は、さわやかな青年の印象をボクに与えていたね。
ボクは、君に、どんな印象を与えていたのだろうか?
Eシンポも、おバカの仲間も、まだよく知らぬボクは、恥じらいながらも、興味深げに、そこにいる人たちと、そこに漂うコロンを感じていたのだよ。
ESくん。
2次会で、ボクの隣に来たのは、果たして、何時ごろのことだろう・・・・
今となっては、知るすべもないが、君のコロンを、そのとき、ボクは感じたのだ。
今、ボクは、断言できる。
あの時の君は、まさしく、さわやかな青年だった・・・・・
が、それが、とんでもない勘違いだったということを。
ESくん。
君はいつも、底抜けの、おバカだったね。
そして、それは、悲しみも、いつくしみも、すべてを秘めた、君だけのオリジナリティーだ。
ぱも~ん
まも~
ぎゅも~ん
・・・・・・ボクには、なぞの言葉だ。
けれども、その言葉の裏側にある、君の悲哀を、感ぜずにはいられない。
ESくん。
改めて、正直に、君に伝えよう。
君は、本当に、おバカだ。
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