おはよ。
昨日は戦後75年目となる原爆忌。
戦争のない世の中でありますように。
(トルーマンのクソ野郎!)
さて、梅雨も明けて、連日の猛暑。
お陰さまで田んぼの中干し(田んぼを干上がらせて根を強くする)もうまく行きまして、今朝から水を入れています。
一度崩した排水口が、改めてうまく排水するのかが心配ですが、今日から営業日なので、明日の朝確認に参ります。
うまく行ってね。(うまく行かないと、水がダダ漏れになる)
そんなこの頃は、夜鳴きで大変だったももちゃんも、手術のお陰か?何とか生活のリズムが出来てきまして、だいたいオシッコ、ウンチ、ご飯、運動をして寝る・・・というパターンが8時間間隔でできるようになりました。
つまり、一日24時間を、これの3クールで過ごすわけですね。
朝一番が4時から5時なので、それに合わせてあたしの生活もパターン化してしまえばよい。
逆算をして、8時ごろにご飯を食べさせると、うまく行くと5時ごろまで寝てくれる。
そしてあたしも、それに合わせて寝るのです。
一つコツがありまして、昼の間にあまりに寝させすぎると、夜が元気なので、昼には頑張って運動させます。
そんなことも、学習しました。
一時の夜鳴きがなくなっただけでも、大変ありがたい。
今夜もどうぞ、穏やかに寝てください。
お願いします。
先日の献血での血液検査の結果が来た。
飲むから当たり前に、肝臓に関する数値が高いと承知はしていたのだが、なぜか今回、ガクンと数値が改善した。
酒の量が変わったとは思えない。
そこで考えた・・・
もともとあたしは、お薬とか極力飲まずに、環境に合わせて体がそれに対応できるようになる・・・つまり、自然治癒力とか、自己免疫力とかに期待しています。
ほどほどのところでというのはもちろんですが、今回の数値は、
いよいよあたしの体が、あたしの酒量に適応する強さを持ったのではないか?(あほ?)
となれば、これで安心して、これまでどおり飲める。
そう信じて、4ヵ月後の献血を楽しみにしたいと思っています。(やっぱり、あほ?)
そうそう。
ばあちゃんがいる施設が、コロナの影響でこれまで面会が出来なかったのですが、先日5日、予約制で、アクリル板越しに会えるようになった。
早速に予約をして、4人まで可能ということで、姉たちと次男と一緒に5ヶ月ぶりにばあちゃんに会ってきました。
車椅子に乗せられて、面会できるところまで連れてこられるばあちゃん。
久しぶりでしたが、さほどに変わりは無いようで、安心しました。
(もっとボケているかと思った)
それでも、アクリル板越しで、こちらも大きな声で話しますが、聴こえているのかどうかがわからない。
あんまり反応がない。
そして、口をパクパクさせて何か言っているようだが、それはこちらには聴こえない。
仕方ないながらに、少し残念でした。
それでも、見えているのかどうかも分かりませんが、話しているようだから、うなずいてやろうということで、口をパクパクさせるたびに、全員が大きくうなずいてやります。
甲斐甲斐しいというより、自分でおかしかったなぁ。
やがて時間となりまして、お別れします。
最後にばあちゃん、手を振ってくれたから、まぁ良かったです。
また来ます。
あなたが、どうぞ、穏やかでありますように。
そんなこんなの一週間でした。
ありがとうございます。
昨日は戦後75年目となる原爆忌。
戦争のない世の中でありますように。
(トルーマンのクソ野郎!)
さて、梅雨も明けて、連日の猛暑。
お陰さまで田んぼの中干し(田んぼを干上がらせて根を強くする)もうまく行きまして、今朝から水を入れています。
一度崩した排水口が、改めてうまく排水するのかが心配ですが、今日から営業日なので、明日の朝確認に参ります。
うまく行ってね。(うまく行かないと、水がダダ漏れになる)
そんなこの頃は、夜鳴きで大変だったももちゃんも、手術のお陰か?何とか生活のリズムが出来てきまして、だいたいオシッコ、ウンチ、ご飯、運動をして寝る・・・というパターンが8時間間隔でできるようになりました。
つまり、一日24時間を、これの3クールで過ごすわけですね。
朝一番が4時から5時なので、それに合わせてあたしの生活もパターン化してしまえばよい。
逆算をして、8時ごろにご飯を食べさせると、うまく行くと5時ごろまで寝てくれる。
そしてあたしも、それに合わせて寝るのです。
一つコツがありまして、昼の間にあまりに寝させすぎると、夜が元気なので、昼には頑張って運動させます。
そんなことも、学習しました。
一時の夜鳴きがなくなっただけでも、大変ありがたい。
今夜もどうぞ、穏やかに寝てください。
お願いします。
先日の献血での血液検査の結果が来た。
飲むから当たり前に、肝臓に関する数値が高いと承知はしていたのだが、なぜか今回、ガクンと数値が改善した。
酒の量が変わったとは思えない。
そこで考えた・・・
もともとあたしは、お薬とか極力飲まずに、環境に合わせて体がそれに対応できるようになる・・・つまり、自然治癒力とか、自己免疫力とかに期待しています。
ほどほどのところでというのはもちろんですが、今回の数値は、
いよいよあたしの体が、あたしの酒量に適応する強さを持ったのではないか?(あほ?)
となれば、これで安心して、これまでどおり飲める。
そう信じて、4ヵ月後の献血を楽しみにしたいと思っています。(やっぱり、あほ?)
そうそう。
ばあちゃんがいる施設が、コロナの影響でこれまで面会が出来なかったのですが、先日5日、予約制で、アクリル板越しに会えるようになった。
早速に予約をして、4人まで可能ということで、姉たちと次男と一緒に5ヶ月ぶりにばあちゃんに会ってきました。
車椅子に乗せられて、面会できるところまで連れてこられるばあちゃん。
久しぶりでしたが、さほどに変わりは無いようで、安心しました。
(もっとボケているかと思った)
それでも、アクリル板越しで、こちらも大きな声で話しますが、聴こえているのかどうかがわからない。
あんまり反応がない。
そして、口をパクパクさせて何か言っているようだが、それはこちらには聴こえない。
仕方ないながらに、少し残念でした。
それでも、見えているのかどうかも分かりませんが、話しているようだから、うなずいてやろうということで、口をパクパクさせるたびに、全員が大きくうなずいてやります。
甲斐甲斐しいというより、自分でおかしかったなぁ。
やがて時間となりまして、お別れします。
最後にばあちゃん、手を振ってくれたから、まぁ良かったです。
また来ます。
あなたが、どうぞ、穏やかでありますように。
そんなこんなの一週間でした。
ありがとうございます。
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