おはよ。
今朝は、長男が、じいちゃんばあちゃんに土産(白い恋人&マルセイバターサンド)を持参しに行き、ついでに「コメダ」でモーニングサービスを食べてきました。
ところで、昨日、机の上に、次男が借りてきたらしいのですが、
「注文の多い料理店」
という本がおいてありました。
ご存知、宮沢賢治の物語で、短編がいくつも載っていました。
あたしは覚えがないのですが、読んだような読まないような気がして、早速店番をしながら読んでみました。
ええねぇ、宮沢ワールド。
知らないお話が多かったですが、中でも、
「カラスの北斗七星」
というのは、なんでか知らんですが、泣けますた。
全編のお話の中で、言葉が踊っているような感覚は、久しぶりだなぁと思いました。
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