FーＳＡＮＧＡ ２周年記念パーティー

に、行って来ました。

たくさんの方々が、お祝いに駆けつけていました。

例えば、



オバケ３人組・・・いえ、おバカ３人組ですね。

そしてこんなオバケも・・・



献身的な食料班も、充実していました。




こんな素敵な皆様に囲まれて、２年を振り返り、さてＦは何を思っていたのでせう？




あたしもしっかり楽しませて頂きました。

お陰で今朝は、かる～い二日酔いです。


ＰＳ

今朝お風呂に入りましたら、体中にマジックで文字が書いてありました。

何かあったのでせうか？

青墨のように

おはよ。

穏やかに目覚めました。

背中の痛みは残っていますが、ちゃんと眠れますので、ありがたいなぁ。

お仕事でバタバタしている時は忘れているのだけれど、ちょっと一休みをした時に、あぁ、まだ痛いなぁと思うのでありました。

昨日もそうだったのですが、突然、

「心配するより、信じるのです。」

と、いつかＭさんが教えてくれたおまじないを思い出しました。

「私は今日も元気です。」

と、今朝風呂に入りながら、鏡を見て己に声をかけておりました。

信じきってみたいと思います。


その後、写経をしていましたら、またふと、かつて父が、

「美しい墨は、青みがかっていて、青墨（せいぼく）というのだよ。」

と言っていたのを思い出しました。

目下、写経は、１００円ショップＤイソーの墨汁と画材やさんで買った面相筆で書いております。

書き手の問題は別にしまして、確かに墨は黒いだけで、趣がありまへん。

美しい墨の色を、急に見たいと思いました。


暮れが迫り、一年を振り返ると、悔いはないにせよ趣のない一年だったような気がしております。

青墨のような、きりりとした人生にしたいと、なんかしらんですが思いました。

取り留めのないブログでした。

人間、その素晴らしき生き物

おはよ。

タイトルは、思いつきです・・・すみません。

今朝は、仕立て屋さん回りのついでに、ももちゃんとお散歩、そしてジイチャンバアチャンの生存の確認をいたしました。

お陰さまで、朝しか動けないあたしのために、仕立て屋さんが朝から対応してくださいますのよ。

お言葉に甘えて、開店前にしっかりとお仕事をこなすのです。

で、ついでに、ももちゃんとお散歩を楽しんできました。



小さな公園ですが、林住期をゲートボールで楽しんでおられる年配の皆様の所へ、ももちゃんは歩み寄りまして、「まぁ、カワユイ」とおばあ様方のかなり濁った黄色い声をかけられてご満悦なのでした。

ここからは、クリーンセンターの煙突が見えます。



風が強いですね。

ふと、あたしが小学生のころ、父方のバアチャンが亡くなった時、火葬場の煙を見て、「あぁ、バアチャンは煙になったのだなぁ・・・」と思ったことを思い出しました。

あたしの体も、火となり、風となれ。

・・・Ｍさんの言葉がよぎりました。


お散歩の後は、ジイチャン宅訪問。

バアチャンともども、今日も目を開けて、息をしていました。

無事に生存の確認をいたしました。

ということで、本日も絶好調で参ります。

ドゥースが行く

おはよ。

怒涛の定休日明けの今朝は４時起きです。

今から、大掃除を始めます。

お隣さんには、物音に何事か？と思われぬよう、静かに挙行いたしたいと存じます。

その前に、とりあえずブログの更新を・・・


一昨日、パソをいじっておりまして、ご無沙汰をいたしておりました「ちた屋」さまのHPのカウンターアップに、微力ながら協力をしようとのぞいてみましたら、アラ？何やら新しいリンクが…

「ドゥースが行く」と書いてあります。

http://blogs.yahoo.co.jp/chitaya1964/289868.html


ドゥースといえば、ちた屋さまのところのニューキャラクターのワンコではないですか？

・・・早速訪問。

おぉ！とうとう、ブログを開設されたようです。

密やかに、秘めやかに、こっそりとされるところは、ちた屋さまらしいでつね。

ということで、今日は、ちた屋さまの愛犬「ドゥース」のご紹介ですた。

（結論がおかしい）

あ～、半日が過ぎますた

おはよ。

・・・と言いたいところですが、ただいま午後１時半。

年末の定休日ということもあり、バタバタとしておりますね。

本来ですと、外回りの時間ですが、来客のご予約がありましたので、こうして更新をしております。

とは言え、今朝もももちゃんと散歩に行って、こんな光景を楽しんでおりました。



穏やかな半田港には、たくさんの釣り人が並んでおりました。

その中の一人のおじさんに、見せてね～といいながら近づいてバケツをのぞきますと、
２０センチ以上はあろうかというハゼが、たくさん入っておりました。

「たくさん釣れましたね～。写真をとってもいいですか？」

と尋ねましたら、おじさんは嬉しそうに、「いいよ～」と言ってくれました。



これだけ大物がたくさん釣れたら、嬉しいよなぁとシャッターを押しました。


長男が中学生くらいのころに、この時期に釣りに来たきり、もうずっと釣りもしておりません。

たまには一人で、釣り糸をたらしてみようかと、フト思いました。


では、今日の後半戦のお仕事に行ってきま～っす。