仕事の道楽化

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万歩計の活用法(体育授業で)

2015年06月18日 | 保健体育
 体育の授業をしている指導者にとって、万歩計は、自分の授業を評価する物差しの1つになる。

 自分は、体育の授業をする前に、万歩計を子どものポケットに入れてもらう。

 自分の使っている万歩計は、運動する場合に支障のない小さなものである。

 それを落ちないように、クリップできるストラップで固定している。

 体育授業が終わったときに、返してもらう。

 45分の体育授業で、3000歩いけたら運動量が多いと考えている。

 運動量は、体育授業を評価する物差しの1つに過ぎないが、運動量の多い授業ほど子供の満足度は高くなる。


 
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