「遊星からの物体X」を30年ぶり位にみた。
2つびっくりしたことがある。
それは、今でも怖いということである。
どんな話だったかは殆ど忘れている。とにかく怖かったという印象しかない。
誰が敵なのか分からない。このまま行けば人類絶滅になってしまう生命体がいる。というシチュエーションが怖かった。
クリーチャーのできは今ならもっとリアルにできるだろう。しかし、当時はとても恐かった。
もう一つびっくりしたのは、画像の美しさである。ブルーレイディスクでみた。何とくっきり映し出されることか!
ブルーレイで昔の作品をたくさん見たくなった。
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