今年の連休の遠征二日目、毎年の楽しみの残雪とカタクリを堪能し、長野県大町市へ向かう途中に糸魚川のフォッサマグナミュージアムに立ち寄り展示を見た後に、どこかで夕暮れを迎えたいと考えます。
姫川沿いに車を走らせると谷底なので夕日なんて見れない。
どうしようかな?と考えていた時に、金冠山の稜線上から糸魚川市能生町柵口の万年雪へ続く道に雪が無かったことを思います。
ふと春の権現の万年雪を見るか!と能生へ舞い戻り柵口の万年雪を見に来ます。
雪は万年雪雪近くの公園のところまで除雪されていて、そこから先は雪が道を覆っていたので歩いて万年雪まで歩こうと時計を見ると夕暮れが迫っているので雪の上を走って登る(我ながら若いと自画自賛しながら)
息も絶え絶えの状態で到着し権現岳の大岩壁を滑り落ちてたまった大量の雪を眺めてきました。
いつも、見る夏の頃と比較すると、あたりまえですが雪は多い、岩壁の下にたまった雪が里のほうを眺めてみると、これが標高が高かったら氷河になっているだろうな~と漠然とと思い、雪渓を見ながら、まさにカールだな!と思い沈みゆく夕日を見たのでした。
夏よりはるかに雪が多いのですが一面雪に覆われている状況を見ていると夏より雪が多いな~という感覚を持てません・・・
変な話ですが夏のほうが目の錯覚ですが雪が多いように感じてしまいます。
まぁこれは私だけの感覚でしょうが?
実際はカールではないんですけど・・・・
あと、参考までに過去の万年雪の記事のリンクをしておきますので見比べてください。(管理人)
<過去の記事(ここのリンクから更に過去へ遡っていけます)>




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夏よりはるかに雪が多いのですが一面雪に覆われている状況を見ていると夏より雪が多いな~という感覚を持てません・・・
変な話ですが夏のほうが目の錯覚ですが雪が多いように感じてしまいます。
まぁこれは私だけの感覚でしょうが?
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