今年の頸城金冠山の残雪は少なかったこともあり例年より花が多く咲いていて歩いていて飽きませんでした。
ユキツバキも例年より花が多いように感じたこともあり写真を撮りました。
少し過去にユキツバキについて何を書いただろう?と思い徒然写真帳内を検索してみたら結構書いています。
豪雪地帯の林床植生の特徴的な樹種であることから関心をもって見ているのです。
以前、飛騨市宮川町にはユキツバキがあると聞いたことがあります。
ただ私は見たことが無いというのか気が付いていません。
機会を見つけ岐阜県内のユキツバキを探してみたいと思います。
<過去のユキツバキに関する記事へのリンク>
雪の下で冬を越すヤブツバキ
ヤブツバキとユキツバキの果実
ヤブツバキとユキツバキの違い
ユキツバキ
長年ブログをやっていると同じようなことばかり書いていますね。
ユキツバキに関することだけで4つも書いています。2年に一回ぐらいの割合ですね・・・
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ユキツバキも例年より花が多いように感じたこともあり写真を撮りました。
少し過去にユキツバキについて何を書いただろう?と思い徒然写真帳内を検索してみたら結構書いています。
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以前、飛騨市宮川町にはユキツバキがあると聞いたことがあります。
ただ私は見たことが無いというのか気が付いていません。
機会を見つけ岐阜県内のユキツバキを探してみたいと思います。
<過去のユキツバキに関する記事へのリンク>
雪の下で冬を越すヤブツバキ
ヤブツバキとユキツバキの果実
ヤブツバキとユキツバキの違い
ユキツバキ
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先日、頸城金冠山の山麓を散策中には様々な花に出会いますので歩き出しは花見です。
雪が多いため季節は早春の様相ですのでエンレイソウの花も数多く咲いています。
その中で変なエンレイソウがあるぞ?と思い写真を撮りました。
よ~く見ると葉が4枚です。
これってひょっとしてツクバネソウ?といっても私の知っているツクバネソウとは違うな~と思います。
ただツクバネソウ属には違いないと思い帰宅してから図鑑を開いてみます。
私の持っている図鑑だと4枚の葉が輪生しているツクバネソウ属はツクバネソウだけです。
ひょっとすると私の持っている図鑑には掲載が無いツクバネソウ属の種かもしれません・・・
もしくはツクバネソウの変種?なんてことも考えています。
私の持っている図鑑だけの判断だと地域変異ということになります。
写真は先日撮影した頸城金冠山で撮影したツクバネソウと一昨年川上岳で撮影したツクバネソウの写真を載せます。
私の持つツクバネソウのイメージは川上岳で撮影したものです。(管理人)
頸城金冠山で撮影
川上岳で撮影したツクバネソウ。随分違うと思いません?というか別種に見えてしまいます。
雪が多いため季節は早春の様相ですのでエンレイソウの花も数多く咲いています。
その中で変なエンレイソウがあるぞ?と思い写真を撮りました。
よ~く見ると葉が4枚です。
これってひょっとしてツクバネソウ?といっても私の知っているツクバネソウとは違うな~と思います。
ただツクバネソウ属には違いないと思い帰宅してから図鑑を開いてみます。
私の持っている図鑑だと4枚の葉が輪生しているツクバネソウ属はツクバネソウだけです。
ひょっとすると私の持っている図鑑には掲載が無いツクバネソウ属の種かもしれません・・・
もしくはツクバネソウの変種?なんてことも考えています。
私の持っている図鑑だけの判断だと地域変異ということになります。
写真は先日撮影した頸城金冠山で撮影したツクバネソウと一昨年川上岳で撮影したツクバネソウの写真を載せます。
私の持つツクバネソウのイメージは川上岳で撮影したものです。(管理人)
頸城金冠山で撮影
川上岳で撮影したツクバネソウ。随分違うと思いません?というか別種に見えてしまいます。
ここ10年ほどは連休中に日本海側の豪雪地帯を旅しています。
新緑と残雪というのは私にとっては非日常の世界であるからです。
あと見ていて不思議だと思うのが晴れ上がった気温の高い時は雪解けで川が増水して濁流となるのです。
大量に降った雪が溶けだした結果なのです。
「春の小川はさらさら・・・」とありますが日本海側ではありえない世界です。
「春の小川」の歌は日本海側の豪雪地帯には通用しない歌です。
作詞した高野辰之の出身地が豪雪地帯であったなら春の小川はこの世に出なかったか、「春の小川はゴウゴウ・・・」となったことでしょう?(管理人)
雪解け増水した川のほとりで農作業(八尾)
能生川
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「春の小川」の歌は日本海側の豪雪地帯には通用しない歌です。
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