3日の晩、能生から帰宅したのが午後10時と遅かったので4日は軽く簗谷山だけ登ろうかな?と思ったのですが、なんと午前4時に目覚めたので馬瀬川沿いの紅葉を楽しみながら自転車で登山口まで行こう!ということで出かけました。
紅葉を楽しみながらサイクリング、簗谷山の岳見岩から見る紅葉とまさに紅葉狩りを十二分に楽しめた一日となりました。
ただ、登山を終えて再び自転車に乗った直後のこと、自転車のタイヤがバースト!
春にも今回のルートでバーストしているので、またか~という気分。
そそくさとチューブを交換したのですがバーストしたところからチューブが顔を出している。
どこまでもつかな ?と慎重にというかビクビクしながら自転車を走らせました。
結果は前回と違い持ったので延々自転車を押し歩く悲劇とはなりませんでした。
ただ、そんな状況で写真を撮る気持ちの余裕は無く路面状況を注視し続けるサイクリングとなりました・・・
普段飲まない甘い缶コーヒー。何故かサイクリングの前に飲むことが儀式となってしまっています。
自宅に最も近い自販機で購入して飲みながら新品のライトの状況を確認しました。
やはり新しいライトは明るくて良いな~
白みだした萩原の町を見ながら馬瀬に向け最初の峠越え
馬瀬に入りました気温は6度。でも寒かったのは朝の内だけ日が登ると気温が急上昇!寒暖差の大きな一日でした
馬瀬川沿いの紅葉は見ごろでした。様々な樹種構成ですので何が色づいているか分かりません。これ以降紅葉の写真を羅列します
パスカル清見に到着。
営業時間前でしたが大勢の人で賑わっていました。
紅葉シーズンまっただなか道の駅の前で五平餅やキノコ汁の準備をしていました。
食べたいな~と思いながら見ていたのですが無用に時間をロスしたくないので、後ろ髪を引かれつつその場を立ち去りました
パスカル清見から、せせらぎ街道を真面目に自転車を走らせ明宝畑佐まで一気に走りました。
いつものことですが、これから本格的な登りを前に大山神社(違う名前かも)で休憩をしました
小川峠へ続く旧道。ゲートはしてありますが通行止では無いの自転車で乗り入れています。一昨年めいほうトンネルが開通したこともあり本当に静かな峠道となりました
小川峠。いつものように馬頭観音に手を合わせます
峠からは紅葉を楽しみながら簗谷山登山口を目指します。
写真は簗谷林道の入口に掛かる橋です。
ここからの登りが激坂で最も体力が消耗するところです
登山口に到着。いつものように案内看板をサイクルラックとして利用しています
続く
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紅葉を楽しみながらサイクリング、簗谷山の岳見岩から見る紅葉とまさに紅葉狩りを十二分に楽しめた一日となりました。
ただ、登山を終えて再び自転車に乗った直後のこと、自転車のタイヤがバースト!
春にも今回のルートでバーストしているので、またか~という気分。
そそくさとチューブを交換したのですがバーストしたところからチューブが顔を出している。
どこまでもつかな ?と慎重にというかビクビクしながら自転車を走らせました。
結果は前回と違い持ったので延々自転車を押し歩く悲劇とはなりませんでした。
ただ、そんな状況で写真を撮る気持ちの余裕は無く路面状況を注視し続けるサイクリングとなりました・・・
普段飲まない甘い缶コーヒー。何故かサイクリングの前に飲むことが儀式となってしまっています。
自宅に最も近い自販機で購入して飲みながら新品のライトの状況を確認しました。
やはり新しいライトは明るくて良いな~
白みだした萩原の町を見ながら馬瀬に向け最初の峠越え
馬瀬に入りました気温は6度。でも寒かったのは朝の内だけ日が登ると気温が急上昇!寒暖差の大きな一日でした
馬瀬川沿いの紅葉は見ごろでした。様々な樹種構成ですので何が色づいているか分かりません。これ以降紅葉の写真を羅列します
パスカル清見に到着。
営業時間前でしたが大勢の人で賑わっていました。
紅葉シーズンまっただなか道の駅の前で五平餅やキノコ汁の準備をしていました。
食べたいな~と思いながら見ていたのですが無用に時間をロスしたくないので、後ろ髪を引かれつつその場を立ち去りました
パスカル清見から、せせらぎ街道を真面目に自転車を走らせ明宝畑佐まで一気に走りました。
いつものことですが、これから本格的な登りを前に大山神社(違う名前かも)で休憩をしました
小川峠へ続く旧道。ゲートはしてありますが通行止では無いの自転車で乗り入れています。一昨年めいほうトンネルが開通したこともあり本当に静かな峠道となりました
小川峠。いつものように馬頭観音に手を合わせます
峠からは紅葉を楽しみながら簗谷山登山口を目指します。
写真は簗谷林道の入口に掛かる橋です。
ここからの登りが激坂で最も体力が消耗するところです
登山口に到着。いつものように案内看板をサイクルラックとして利用しています
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