渥美半島の白谷を越え汐川干潟に向け走っている時に小高い集落が気になる自転車で登っていくと遠目に面白い樹形をした木が気になり近寄ってみるとタブノキです。
どうやって仕立てたのかな?と興味津々。
そのタブノキは神社の脇にあり鳥居をみると雷電神社と書かれている。
その時、私の頭には江戸時代の力士である雷電。
何か関係があるかもと思い帰宅後調べてみるが関係を示すものを見つけることはできませんでした。
雷電神社には諸説あるようですが雷よけの神社という記述が気になりました。
ひょっとしたら、ここは昔から落雷が多いところなのだろうか?
気になります。
真相はいかにと思う一方で相撲とりの雷電の四股名はどこからきたの?という疑問もわいてきたのでした。(管理人)
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