昨日、私のアユ釣り解禁日
アユ釣り道具一式を車に積み込み北上し長良川の状況を見ながら郡上長良川へ!
早朝6時すぎに行きつけのオトリ屋さんに到着しご挨拶。
いつものように3匹1000円のオトリを購入し入川しました。
郡上漁協解禁の4日前に大増水によって流れが変わっていて少々戸惑いましたが、面白い流れになっていました。
これは今年は面白い釣りができるぞ!と思い竿を出しましたが全然掛からない・・・
これは失敗したかな?と思い釣り続けること1時間。何だかオトリの動きが変なのでオトリを寄せようと竿を立てたら何やらついている・・・
なんとビリアユが釣れていました・・・
これにはガッカリ・・・
次はちゃんとした型のアユをと思い釣り続けますがビリアユ3匹。
この時点で帰ろうかと思っていたところ目印が見事に消し込み、ヤッターと思い竿を立てると小さいながらも普通のアユ。
これでちゃんとしたアユが釣れたと思い釣り続け1匹の小さなアユを追加し、よ~しこれから!と言いたいところですが、何だか釣れそうに無いと思い早飯を食べている最中に、ここで釣り続けると撃沈すると思い車で移動する決意をしました。
そこで思いついたのが長良川の支流の吉田川のそのまた支流の小駄良川。
何故、小駄良川にしたかというと、支流用に購入した単竿を使いたかったから(アユ短竿を購入へのリンク)です。
小駄良川へ到着し最初に到着したところには既に釣り人が、次に行った場所も釣り人が。狭い支流ですので先行者がいたら絶対に釣れないので更に移動して到着した場所には人がいなかったので釣りを始めます。
非常に狭いのでトロ場では人の気配をアユが察知して釣れないので最初から荒い瀬を狙います。(荒いといっても推進はせいぜい膝ぐらい)
荒い瀬になっているところはツルヨシが繁茂し川幅は5mほどと狭いので短竿でないととても釣れませんので、新しく購入した短竿の威力が発揮できるところです。
でも釣りだしは普段使っている竿をより3mも短いので戸惑いながらオトリを誘導しますがうまくいかない・・・
これは困ったと思い適当に瀬を下りはじめ3投目で川底がギラギラと光りアユが掛かります!!ヤッターと思い竿を立てると即アユが浮いてきて私のほうに飛んできます。
狭い支流では即、掛かりアユを引き抜かないといけないため硬い竿である必要があるので、私の竿の性能が合格点あると実感できました。
季節が進み型が良くなった時にも同様な釣りができたらと今から楽しみです
その後もコンスタントに型こそ小さいですが掛かり、これは竿抜けだ~と楽しい釣りができましたが、既に他の人が釣ったと思われるところに行くとパタリと掛かりませんでした。
トロでも50㎝ぐらい水深があるところであれば掛かりましたがそれ以外は私の予想したとおり掛かりませんでした。
やはり支流の釣りは粘らず渓流釣りのように歩でかせぐ釣りをしなければいけないことを再認識しました。
ひとしきりめぼしいところを釣ったので帰宅しようとアユの数を数えたら20匹。
オトリの3匹を引くと17匹。あと3匹釣れば20匹になる。時間は午後3時。
まだ釣れる!ということで長良川本流に再び入り釣り始めたら立て続けに2匹釣れたのですが、それ以降続かず彼方此方探ったのですが掛かりません。
時間は午後4時30分となった時点で寒くなってきて気力が消失したので釣りを終えることにして帰宅しました。
結果は19匹。私の初釣りでとして過去2番目に多い数でしたが型が小さく、もっと大きかった良かったという思いもありますが、新しい竿や新しく使い始めた針の効果も確認できたから満足です。(管理人)
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アユ釣り道具一式を車に積み込み北上し長良川の状況を見ながら郡上長良川へ!
早朝6時すぎに行きつけのオトリ屋さんに到着しご挨拶。
いつものように3匹1000円のオトリを購入し入川しました。
郡上漁協解禁の4日前に大増水によって流れが変わっていて少々戸惑いましたが、面白い流れになっていました。
これは今年は面白い釣りができるぞ!と思い竿を出しましたが全然掛からない・・・
これは失敗したかな?と思い釣り続けること1時間。何だかオトリの動きが変なのでオトリを寄せようと竿を立てたら何やらついている・・・
なんとビリアユが釣れていました・・・
これにはガッカリ・・・
次はちゃんとした型のアユをと思い釣り続けますがビリアユ3匹。
この時点で帰ろうかと思っていたところ目印が見事に消し込み、ヤッターと思い竿を立てると小さいながらも普通のアユ。
これでちゃんとしたアユが釣れたと思い釣り続け1匹の小さなアユを追加し、よ~しこれから!と言いたいところですが、何だか釣れそうに無いと思い早飯を食べている最中に、ここで釣り続けると撃沈すると思い車で移動する決意をしました。
そこで思いついたのが長良川の支流の吉田川のそのまた支流の小駄良川。
何故、小駄良川にしたかというと、支流用に購入した単竿を使いたかったから(アユ短竿を購入へのリンク)です。
小駄良川へ到着し最初に到着したところには既に釣り人が、次に行った場所も釣り人が。狭い支流ですので先行者がいたら絶対に釣れないので更に移動して到着した場所には人がいなかったので釣りを始めます。
非常に狭いのでトロ場では人の気配をアユが察知して釣れないので最初から荒い瀬を狙います。(荒いといっても推進はせいぜい膝ぐらい)
荒い瀬になっているところはツルヨシが繁茂し川幅は5mほどと狭いので短竿でないととても釣れませんので、新しく購入した短竿の威力が発揮できるところです。
でも釣りだしは普段使っている竿をより3mも短いので戸惑いながらオトリを誘導しますがうまくいかない・・・
これは困ったと思い適当に瀬を下りはじめ3投目で川底がギラギラと光りアユが掛かります!!ヤッターと思い竿を立てると即アユが浮いてきて私のほうに飛んできます。
狭い支流では即、掛かりアユを引き抜かないといけないため硬い竿である必要があるので、私の竿の性能が合格点あると実感できました。
季節が進み型が良くなった時にも同様な釣りができたらと今から楽しみです
その後もコンスタントに型こそ小さいですが掛かり、これは竿抜けだ~と楽しい釣りができましたが、既に他の人が釣ったと思われるところに行くとパタリと掛かりませんでした。
トロでも50㎝ぐらい水深があるところであれば掛かりましたがそれ以外は私の予想したとおり掛かりませんでした。
やはり支流の釣りは粘らず渓流釣りのように歩でかせぐ釣りをしなければいけないことを再認識しました。
ひとしきりめぼしいところを釣ったので帰宅しようとアユの数を数えたら20匹。
オトリの3匹を引くと17匹。あと3匹釣れば20匹になる。時間は午後3時。
まだ釣れる!ということで長良川本流に再び入り釣り始めたら立て続けに2匹釣れたのですが、それ以降続かず彼方此方探ったのですが掛かりません。
時間は午後4時30分となった時点で寒くなってきて気力が消失したので釣りを終えることにして帰宅しました。
結果は19匹。私の初釣りでとして過去2番目に多い数でしたが型が小さく、もっと大きかった良かったという思いもありますが、新しい竿や新しく使い始めた針の効果も確認できたから満足です。(管理人)
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珍しく解禁で沢山釣れました。
最近は数が釣れないことが多かったので満足していますが、自分自身の大漁は20匹以上と思っているので1匹届かなかったことが残念でした
丸一日、大自然を堪能されましたね。
これだけ釣れると楽しいでしょう。