徒然写真帳

郡上でX人で始めたブログです。管理人の転居により、下呂、美濃、岐阜、恵那、下呂を経て一宮発のブログに!

体力の限界

2014-09-15 17:40:13 | Weblog
 今朝起きたら筋肉痛が悪化して起き上がりがしんどい・・・
 気合いをこめて長良川へアユ釣りへ行きました。
 珍しくさい先良く掛かり、これはよいかな?と期待したが全然掛からない。
 お昼を前に大移動し釣り始め3匹を追加。
 そこからがいけない。
 この連休の疲れがドッと出てきて、細かい竿の操作がうまくいかないし、どうでもよいところで転ける。
 しかも根掛かりを連発しオトリは弱るし、根掛かり放流を2匹してしまう。
 これは駄目だ・・・
 しかも腹が痛くなる。
 一番掛かる午後3時を前に帰宅を決意。
 やはり疲れすぎた体でアユ釣りはしていけませんね・・・釣れません!(管理人)


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筋肉痛の足を引きづってのアユ釣り

2014-09-15 00:04:13 | Weblog
 今日の午前中は昨日の笠ヶ岳登山の疲れをとるついでに、友人達にアユを送る手配をしたり買い物をしたりして過ごし、今日使いたかった7.5号の三本イカリの掛けバリを巻いてから、ゆったりと長良川へアユ釣りに出かける。
 三連休の中日ということで、どこも人だらけで入れない・・・
 幸い、先週釣ったところが空いており釣りはじめる。
 しばらくするとビリアユが釣れるが小さすぎてオトリにならない。
 先週入れ掛かりになったところも今日は全然。
 しかたなしに苦手なチャラ瀬にオトリをいれる小降りながら2匹つれる。
 そのオトリをもって竿抜けになっていそうな木が覆い被さっているところで釣ったら見事に仕掛けを木にひっかけオトリと仕掛けをなくす・・・
 気落ちしていたら、さっきまで瀬で釣っていた人が帰って空いている。
 さっそく瀬へ移動し仕掛けを張り直し釣り始めると入れ掛かりこそ無かったですがポツポツと掛かる。
 先行者が釣っていた対岸から、先行者が立ち込んでいたところや、竿を入れていないだろうと思われるところは予想通りかかります。
 掛かったアユが瀬に乗って走っていくのを止め引き抜くのが気持ちよく、これぞアユと思いながら釣っていました。
 いつもと違い今日はキャッチミスも無く無事に取り込め本日昼からの半日の釣果は9匹で終わりました。
 小降りが多かったですが楽しいアユ釣りでした。
 筋肉痛でのアユ釣りは結構きつかったですが・・・(管理人)


                    



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笠ヶ岳へ行ってきました

2014-09-13 22:47:46 | Weblog
 先月の8日に、ふりかけさんの号令のもと笠ヶ岳登山へ行く予定としていたのですが台風接近のため中止。
 昨年ぐらいから、ふりかけさんが、ことあるごとに笠ヶ岳に行く!と言い続けていたため洗脳された私は行かねば!という気持ちになってしまっています。
 先月中止となったことが頭の片隅に残り続けていたため、三連休の初日の本日、天気も安定していることから行ってきました。
 ルートは新穂高→笠新道→山頂→クリヤ谷と周遊するコース。
 所要時間は11時間50分で、ほぼ12時間かかりました。
 途中に知り合いに出会ってしまったり、朝のうち綺麗に見えていた穂高連峰や焼岳、乗鞍も知らない間にガス覆われ見えなくなり笠ヶ岳の山頂付近からはガスの中の山行となりました。
 ただガスにまかれていたのは標高2,000mから上でしたので下りてきたら、ただの曇り空でした。
 今回の収穫はクリヤ谷ルートが予想以上に面白いルートであることが分かったことです。
 もっと早く訪ねればと本日、後悔しました。
 余談ですが私の携帯の万歩計の歩数だと本日の笠ヶ岳登山は50839歩、黒部五郎登山は65853歩という結果。
 笠ヶ岳登山のトレーニングと思い登った黒部五郎だったのですが、実は笠ヶ岳登山より過酷だったという結果となってしまいました。
 でも登った感覚だと急な登りや下りが多い笠ヶ岳登山のほうがきつかったということは言うまでもありません?
 あと、自慢気に、ふりかけさんに笠ヶ岳登山中と電話してしまいました。
 これは嫌みだったかなと電話してから後悔してしまいました。これまた後悔先に立たずといったところでしょうか。

                   笠新道上の杓子平から撮影した笠ヶ岳。
                   




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木曽ヒノキ備林

2014-09-11 20:12:19 | Weblog
 先日、中津川市加子母の木曽ヒノキ備林へ行ってきました。
 かつては伊勢神宮の式年遷宮用の木材を伐り出す山で神宮備林と言われていたところです。
 今でも式年遷宮用の材の一部は木曽ヒノキ備林から伐り出されています。
 何故、そんな山へ出かけたのかというと森林施業技術の勉強会に参加するため。
 樹齢300年を越える温帯性針葉樹林から学ぼうというのが今回のお題。
 現在、推定350年ほどのヒノキ林は見事で勉強会を忘れ森林浴状態・・・
 この、森は生長量の調査が行われていて、その結果を聞いていて一番興味をもったのは樹齢300年を越えても生長しつづけているという事実。
 このことを聞いて、ふと私が思ったのは木材生産が行えない人工林については間伐を繰り返し針広混交林へしようというもの。
 樹齢300年を越えてもヒノキが生長しているという現実。ヒノキはヘクタールあた200本と数は少ないけど高木性種の混交は無く林床にも稚樹は無い。
 こんな状況を知り針葉樹針葉樹人工林を針広混交林へと導くのは至難の業であるということ。
 結論が見いだせず、とりあえず針広混交林なんてことは言わないほうが無難だぞ!と思ったのでした。


                           ヒノキの純林となっているのは江戸時代に広葉樹を伐採していたからと言われています。
                           


                           ヒノキばかりとなっているのは尾張藩の藩政でヒノキ一本首一本と言われた地域です。ヒノキは禁伐、広葉樹は伐採。天然林の定義は天然更新した森林とされていますので天然林ですが定義を変えると人工林にもなります
                           

                           沢沿いはサワラが優占
                           


                           

                           この地域の潜在植生はヒノキと様々な樹種が混交している森と考えられています。
                           



                           
 


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やっと釣れた特サイズ

2014-09-10 21:43:43 | Weblog
 今日は休暇をとって長良川へアユ釣りへ行ってきました。
 午前中入ったのは稲荷橋上流でやりました。
 朝は寒くて釣れないだろうと思い適当に泳がせていたら群れアユと一緒に泳ぎだし小さなアユが釣れる。
 今日はひょっとして釣れる?と思っていたのですが全然釣れず平瀬で一匹追加しただけ。
 午後からは釣れるかな?と思ったのですが人も多く釣りづらいので稲荷橋下流へ移動しました。
 釣りだしは全然釣れず、これはいけないと思い川原を放ろうしたところハミ跡がビッシリのところがあり、そこで釣ってみたところ早々に掛かります。
 そのあと入れ掛かりで5連発!水深が膝上ぐらいのところでゴンという手応えとともに掛かりアユが水面すれすれまで浮いてきてから水面近くを走りまわり面白い!一匹、底バレがあってからパタッと当たりが止まってしまい。
 オトリに余裕ができたことから大石がビッシリつまったトロで泳がせてみるが反応は無くビリアユが一匹釣れたのみ。
 トロは駄目か~と思い波立つ瀬へ移動し釣り始めると目印が下流に走り一匹追加。それをオトリにして瀬の中に入れると目印が小さく動き掛かります。
 掛かりアユは上流へ向かい泳ぎだし私のほうへ速攻で近づいてきます。
 こりゃ楽ちんと思い取り込もうとするとアユは反転し瀬の中へ・・・それからアユは走り回り取り込みに一苦労。
 今期初の特サイズのアユでした!
 流石に今期初の特サイズをオトリにする度胸は無く、オトリ交換を行わず瀬の中へ送り込むとまた釣れる!これはいいぞ!と思っていたところドンブリ(共切れ)・・・・これでパッタリ当たりが止まり9匹で終わりました。
 相変わらず釣れませんがアユの引きの強さが戻ってきて日曜日と同じ匹数でしたが楽しさが違いました。
 ただ、当たりは8月の盛期の時のように一気に目印が吹っ飛ばず、もぞとした当たりとなっていました。
 そろそろサビアユが掛かる季節となった~
 アユ釣りも終盤戦です。私の大好きな深トロでも掛かりそうな雰囲気となってきました。
 ラストスパートをかけるぞ!と思った平日釣行でした。(管理人)

                     


                     



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改めて下手と実感したアユ釣り

2014-09-07 21:49:07 | Weblog
 昨夜寝るときに雨が降っていたし午前中は雨の予報、アユ釣りは駄目だろうと福井県の恐竜博物館でも行くか!と思い今朝福井県へ向け出発。
 ひょっとして長良川でアユ釣りができるかも?という淡い期待もあったのでアユ釣り道具一式も積んで。
 郡上に入ったら晴れ間が!川を見ると釣れそう。
 急遽、恐竜博物館へ行くのを取りやめアユ釣りに。
 早速、オトリを買い川の中に入ると水が冷たい・・・これは釣れないぞと思い長良竿を出したら結構早い段階で掛かったのは良いが掛かりが浅くバラシ・・・オトリを引き寄せてみると針ハリスが尾に巻き付いた状態になっていたため掛かりが浅いという結果。不運というかオトリ監理が甘いのか?とにかくもったいないことをしてしまいました。
 その後、ぽつりぽつりと掛かり9匹で終わりです。
 周囲もあまり釣れていなかったとはいえ未だに10匹を越えない。本当にへただな~長良で一日20匹という目標があるのですが...
 8月の大増水の影響が尾を引いていて掛かるアユは痩せているし、9月に入ると掛かる深場で掛からない状況。
 強烈な手応えのある当たりをしたのは一回だけだったし。
 引きも弱く終盤の釣りの醍醐味が味わえていません。
 ただ釣り上げたアユの体に張りが出てきたので来週は良いかな?と淡い期待をしているところです。


                   


                   小さいですが体に張りが出てきました。
                   




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アユ釣りの事故

2014-09-07 21:17:28 | Weblog
 9月7日の土曜日、美濃市の長良川で全日本鮎釣チーム選手権に参加している人が川を切って(川を横断すること)いる最中に流され亡くなり大会が中止となる事故、9月8日の午前中に関市の長良川でアユ釣り中の人が流され重体となっています。
 また、愛知県東栄町で昨年のダイワアユマスターズのチャンピオンが豊川で流されて亡くなるという事故も。
 豊川のことはわかりませんが、今年の夏は雨が多く川の水位が高い状況が続いていてアユ釣りをする人の大半が盛期に十分な釣りが出来なかったこともあり多少高い水位でも竿を出しています。
 何を隠そう私もそうです。
 大増水後、長良川の水位は平水に近づいていますが、少々高い状況ですので水位だけみれば、さほど危険では無いように感じますが、川底を一変させるような大増水をした長良川の川底の石は浮いているものが多いと思います。
 今日もアユ釣りで長良川に入りましたが時折足下で石がグラグラと動く状況。
 恐がりな私は川の中へ立ち込んでいくことに躊躇します。
 川底の石が落ち着くまで時間がかかるでしょうから気をつけなければと事故のニュースを見て思ったのでした。(管理人)

追伸: 事故で亡くなられた方の冥福をお祈りします。



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夏らしくなかった2014年8月の天気

2014-09-03 21:19:11 | Weblog
 今年の8月は梅雨のような天気が続き夏らしくない天気です。
 9月に入ってもその傾向が続き夏が来ない間に秋がやってきてしまったという実感です。
 テレビでも雨が多く記録的に日照時間が短いということが言われています。
 そんな時に、ふと思い出したのが1993年の夏のこと、その年は雨と低温と日照不足により米が凶作となり米不足となってしまい米を緊急輸入するといった問題が発生しました。
 私が就職した年であることから、その時のことは鮮明に覚えています。
 今年の天気は、その年に似ているな~というのが実感です。
 そんなことを思っている内に1993年と2014年の8月と8月の平年値を比較して見てみようと思い立ちました。
 幸いなことに今はネットで過去の気象データを入手することができるので私が今住んでいる下呂市萩原町のアメダスデータで比較してみました。

<下呂市萩原町での比較>
 ○気温
 最高気温の平均   2014年 28.2度 1993年 27.6度 平年値 30.7度 1993年より0.6度高く平年値より2.5度低い
 最低気温の平均   2014年 20.0度 1993年 18.5度 平年値 20.1度 1993年より1.5度高く平年値より0.1度低い
 日の平均気温の平均 2014年 23.2度 1993年 22.4度 平年値 24.4度 1993年より0.8度高く平年値より1.2度低い

 1993年と比較すれば気温が高いが平年値でみると低いといった状況ですが冷夏と言ってもよいのでは無いかと思います?
 長期予報ではエルニーニョ現象により冷夏となるとありましたが、エルニーニョ現象が起こらず平年並みか高いという予報に変更されました。結果はエルニーニョが無くても冷夏となったというのが結果だと思います。
 まぁ下呂市萩原町のデータしかみていないので何とも言えませんが・・・

 ○8月日照時間の合計
  2014年 88.3h 1993年 97h 平年値 175.3h 日照時間は平年の半分以下、冷夏だった1993年よりも短い・・・
  野菜が不足で高値になるわけだと実感できます。まだ報道されていませんが米の作況指数は非常に低い値となるのではないだろうか?と思います。
 米不足にならなければ良いのですが・・・


 ○降雨量
  今年は本当に雨が多く広島県をはじめ全国的に土砂災害が多く発生しました。下呂市萩原町を流れる飛騨川も大雨のため水位
 が上昇し水防警報が発令される事態に、これも比較してみました。

  2014年 712mm 1993年 569mm 平年値 275.5mm 平年の2倍以上降っている・・・雨が多くてうんざり思うわけだと統計デ
 ータをみて思いました。

 いやはや大変な年です。
 それぞれの岐阜地方気象台のホームページのデータを画像化したものを掲示しますので細かいところを知りたい人は気象台のホームページを見てください。
 皆さんの住んでいる地域のデータも比較してみると興味深いことが見えてくるかも?なんて思います。
 この異常な状況、思わぬ所に影響が出てくるのでは?と心配です。
 米不足、これが一番心配なんですが。(管理人)



             


             



             
 



 

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良い時にアユ釣りがしたい

2014-09-01 21:23:15 | Weblog
 入道雲が空に浮かび、ギラギラと照りつける太陽の下、蝉時雨と川の流れを聞きながら川に入り竿を出す。
 これが盛期のアユの醍醐味と思っているのですが今年の8月といったら雨ばかり。
 昨日も長良川へアユ釣りへ行こうと朝、下呂を発ったのですが雨・・・
 川に着いたら川は笹濁りで少し増水している・・・
 釣りはできる程度の増水と濁りだったので大勢の人が竿を出していますので私も竿を出します。
 竿を出す頃は雨もあがり途中から陽射しもあったのですが川に入ると肌寒い。
 竿を納めようと思う9月下旬のよう。
 本来なら8月の下旬はアユの追いが激しく、掛かった瞬間に目印が一気に水中に消し込み強烈に引き込むのですが掛かるアユは増水の影響で痩せているし引きも弱い・・・
 アユのサイズは初期、追いの弱さは後期の様相。
 昨日も掛かりは悪く釣果も伸びず6匹で終わってしまいました。
 午前中はバラシ3、釣り上げたのは1、午後からは弱いですが陽射しがあり、濁りも獲れてきたので3時ぐいらいに4連発があったのですが根掛かり放流をやってしまい1匹をロス。
 去年も釣れなかったのですが当たりの強さや引きの強さは味わえたのですが昨日は・・・
 根掛かり放流してしまったアユだけが勢いがあっただけだったな~。
 土曜日は良く釣れていたみたいのですので条件が揃えば楽しい釣りができるかな?と期待しています。
 釣果は少ないですが深トロが好きな私は100gオーバーの特サイズは必ずと言っていいほどしとめるのですが今年は未だ釣っていません。
 長良で一日20匹は今年も諦めましたが、150gオーバーはと思うのですが・・・う~ん今年は駄目だ。(管理人)


                    


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本当に流されていた吊り橋

2014-09-01 21:22:46 | Weblog
 昨日、8月17日の大雨で増水した馬瀬川の影響で路肩決壊していた国道257号線の通行止が金曜日に解除となりました。
 長良川のアユ釣りに行くのに遠回りする必要が無くなったと思い早速走行しました。
 下呂市馬瀬名丸から清見にかけ国道を川を見ながらゆっくりと車を走らせると所々水が溢れたと思われるところがあり、下呂市馬瀬が全戸に避難勧告を出されたのが頷けます。
 写真を撮ろうかな?と思ったのですが痛々しい様子を写真におさめる気が起きません。
 車を走らせ路肩決壊したところに差し掛かり川を見ると、見慣れたものが無い・・・
 そうです、馬瀬川にかかった吊り橋が無いのです。
 新聞で吊り橋が流された記事があったことを思い出します。
 本当にすさまじい増水だったんだな~と思います。
 そんな凄い増水ですが人家への被害はありませんでした。
 川と共に生きてきたと言ってもよい村で川は非常に身近です。
 本当によく考えて集落が作られたんだと思いました。(管理人)

ちなみに過去に流された吊り橋のことを書いています。
その記事へリンクしておきますので見てください → 過去の記事へのリンク




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