立ち食いそばで呑んだ小瓶のビールがたいへんおいしゅうございました 千葉市はなんでもうまい！

歴史の会に入会して十年以上たった。と、昨日打鍵した。そうかそんなにたってしまったのかと思った。お世話になった方がたくさんいるから、10年も続いたのであった。専門外の分野であった。それがいろいろなことでこんな具合になっちまった。ありがたい限りである。

ま、それはそれ。帰りに千葉駅ビルの中にある立ち食いそばによって、まさかあるわけないと思ったら、あった。立ち食いそばのビールであった。小瓶。

うまかったなぁ。これくらいの小瓶が一番うまい。量も少ないからだ。さらにある。グラスである。鉄製のコップだった。珍しい。こんなのでグイッとやる。たまんねぇ。ああああああああああああ、HAPPINESS。

二時間もくっちゃべっていたから、余計うまかったのかもしれない。健康によくないとは知っているが、うまいもんはうまい。

電車に乗って帰ってきた。千葉市はさすがに大都会である。なんでもある。美人が闊歩しているし。美人が美人に見えるし。

今回の講話も勉強になった。能の精神史というタイトルであった。パワーポイントで47枚。

今年もやりたい。このような活動を。元気ならばである。

さ、これから市営のジムに行く。昨日はジムに行っていないので。それでも10200歩は歩いた。これで良しとしよう。欲張ったらまた膝を悪くするから。

BYE-BYE！