兼好法師も、方丈記も、他にありとあらゆる名著・古典を非常にすぐれた師匠に教えていただいた。だから、ボキの現在がある。もっとも、現在があるといってもたいしたことはない。ただのボンクラであるから。
これをである。オレは***大学の教授だとかやっているとアホである。そりゃ東大の教授ならアホではない。***に大学名が入るのだから、自慢しちゃいけねえ。誰でもこいつは秀才だと思うようなら話はべつだが。
一昨日から1泊で旅行に行って、しみじみそう思った。これまで教えていただいた師匠があったからこそである。感謝して生きるしかない。
今日は、図書館に行って英字新聞を見てくる。ウクライナ情報である。英字新聞が一番詳しいからだ。写真もダイレクトだし。
それに、居住地の老人大学にも受講申し込みをした。タダである。月に一度。
これまた友人作りにはいい。シニアカレッジというらしい。もっとも、参加許可がないと入学できないから。また師匠がおられるタノシミもあるけど。
BYE-BYE!