【GW】たった7日で爆伸び!1日1冊勉強法
余生の送り方ということで考えることがある。
もうこれ以上を望んではならないということである。地位も名誉もない。世間のくだらない欲望もない。あっても実現しない。だから諦めるこったよんということだ。
ゼニも無ければ、髪の毛もない。世間的にはまったくの無名であるからなぁ。それでも定年まで仕事をやってきたから感謝している。それに死んだ祖父が74であったから、それを抜かしていきたい。当然である。
100も目指したい。
その前に、90まで働こうと思っている。そのためにジムに行っているのじゃよ。
ジジイはバカでも元気に生きていくべきである。
周囲に迷惑をかけてもだよん。
まだ生きていたんか?と言われてもしぶとく生きていたい。
さ、これからジムに行くけど。
BYE-BYE!