ジムのトレーナーは、教え子だった。もう50代になっている。エラクなっちまって、日曜日出勤だとなっていた。かわいそうに。世間話をして帰ってきた。ありがたいもんである。腰がよわったかつての柔道マンを鍛えてくださっているから。
それにしても、このジムにはたくさんのかつての教え子さんが来ている。(*_*) マイッタ。
こんなんじゃ、悪いことはできない、まったくできない。
ジムに行く前に知人のところに出産祝いを持っていった。祝い事はいいもんだ。孫が欲しいと騒いでいるジム仲間がいるからである。ボキは、もうそちらの方面は十分である。
おめでたいことは限りなし。
ボキ?
ボキは、アタマがめでたくなっているけど。
BYE-BYE!