今日は大雨である。
たいへんな一日になった。昨晩からいいろと考えることがあり、また世話になっているかたとの相談もあったりして、このBLOGに来ることがかなわなかった。
しかし、愚生を思い出してくださる方がおられるだけ、ありがたいものである。
結論は早々にだして、またご連絡を申し上げたが、こういう人間関係というものは大切にしていきたいものである。
すべては人間関係で回っていくのであろう。
孤高の歩みというのは、なかなかである。あまりやるべきことではないのかもしれない。仕方のないときは、それでも突進していくしかないだろうが。
そんなことを考えたのだった。