と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

この本のタイトル(「できる男はうんこがデカイ」)どおりだなぁ~

2016年02月04日 13時09分43秒 | やさしい本の話

「できる男はうんこがデカイ」って、これ医者が書いたホンなんですぜ。最後っ屁だけど、「できる」から「うんこ」がデカイのか、「うんこ」がデカイから「できる」のか・・・・トホホ

 

 

11:35・・・・図書館にいる。

原稿の訂正作業をやっていた。

すらすらすらすらとやってしまったのだが、ふと思ったことがある。

それは、「できる男はうんこがデカイ」という本のことである。

確か、拙ブログでも書評まがいのでたらめ読書記録でもって、紹介した記憶があるが、いつ書いたか覚えていない。

いないから、また書く。

この本のタイトルどおりだなぁ~としみじみ思うからである。

なぜか。

それは大腸キャメラを呑んだから、ここ三日ほど、大腸が空っぽで、出るものが出なかったからである。出ても恥ずかしそうにホンのちょっとだけ。

これじゃ~、パワーが出ない。

当たり前である。

食うモンも食っていないで、なにがパワーぞ!

きちんと食っていないと、男は黙って仕事もできねぇのである。

まさか草食動物ではあるめぇし。

草食ってばかりいたら、パワーが出ないではないか。

山羊や、兎ではないんだよ~ん。

だから、「できる男はうんこがデカイ」のである。

今朝、巨大なものがボキのおしりから、にょろにょろと出ていってくださったからである。思わず、合掌してしまったよん。

ボキのうんちにである。

ちなみに、ボキんちのトイレは、むろんウオッシュレットである。さらに、便座を立つと自動的に流れていってしまうから、「さよ~なら~」と言っていなくなっちまう。

瞬間的な合掌であったけど。

ま、健康な証である。

パワーが段々蘇ってきたし。ボキの場合。

しかもあれだな、アピール度も増してきたし。

原稿を書くってことは、パワーとアピールしたいっていう欲望がないとアカンですな。でないと、天に向かってつばを吐いているだけになっちまうから。

もっともあれか。

そもそも天に向かってつばシテいるのと大して違いはないか。

ジジイのさみしいバカブログだから。

でもあれだね。

「できる男はうんこがデカイ」って、これ医者が書いたホンなんですぜ。

最後っ屁だけど、「できる」から「うんこ」がデカイのか、「うんこ」がデカイから「できる」のか。

ちょっと疑問に思うのだけれども。

 

どーでも良いような話ではある。

 

さ、さっき編集者の方に、原稿5本、メールで送ったので、自宅に帰ります。

もしかして、ボキは、できるジジイかもしれないから。

 

 

わはははっはははっははははっははははは。

 

※(藤田紘一郎著 「できる男はウンコがデカい」 宝島社新書)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 晩飯を食っていたら、突然電... | トップ | 2月4日(木)のつぶやき »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

やさしい本の話」カテゴリの最新記事