これがかの有名なキャッスルマウンテン。バスの車窓から。
ウキペディアによると以下のとおりである。↓
キャッスル・マウンテンは、バンフ国立公園内にあるカナディアン・ロッキーの... goo.gl/7pXCGm
「馬の列ちゅうもんは、世の中で一番静かなもんやなあ、見てみい」とおれは言った。
「遠いよって、蹄の音がきこえんからやないか。近くやったら、やかましいで」
「いいや、蹄の音がしても静かなもんや」
「そうかな」
「そうや」-死ぬ奴
われわれが理性を無上のものとして尊重し過ぎることは決して賢いことではない。まして人生の万事を理性に全部依存せしめるという態度ははなはだしい誤りである。 bit.ly/1cPCG0F
CiNii 論文?-? 鎌倉幕府御家人の禅宗受容の一断面 : 宇都宮・結城・小山氏を中心として(葉貫磨哉先生追悼号) ci.nii.ac.jp/naid/110007003… #CiNii
■「そこに辿り着こうと焦ってはいけない。「そこ」などどこにもないのだから。本当にあるのは「ここ」だけ。今という時に留まれ。体験を慈しめ。一瞬一瞬の不思議に集中せよ。それは美しい風景の中を旅するようなもの。日没ばかり求めていては夜明けを見逃す。」【ブラックウルフ・ジョーンズの言葉】
「親となり子となり、夫婦の縁を結ぶも、みなこの世一つに限らぬ契りぢゃに、なぜにさらばこれらがさやうに先立ったを、今まで夢幻(ゆめまぼろし)にも知らなんだぞ?」(天草版平家物語)
『英語化は愚民化』で唯一やや肯けなかったのは日本語の特性が「思いやり」や「気配り」は「互譲互助」といった道徳を育んできたという部分。この本でも紹介されている鈴木孝夫氏の「タタミゼ」もそうなんですけど、なるほどと思う反面、容易に優越感や全能感を煽る危険性があると思います。
へぇ~・・・・・ twitter.com/DreamChaserJPN…
ぞっとするような戦争を体験して、何も学ばず、何も変わらなかった人に、ぞっとするようなその戦争を描写して見せたら、その人は、何かを学んだり、いやそれどころか変わったりするでしょうか? 『M・エンデの読んだ本』『エンデのメモ箱』「親愛なる読者への44の質問」
モザイク図の効用 tmaita77.blogspot.com/2015/02/blog-p… 朝食摂取と学力の相関がよくいわれるが,これは「貧困」という背因を介した,見かけの相関であることは明らか。モザイク図にするとよく分かる。
ゲーテが「お前は、再び茂みと谷を満たし…」と呼びかけた月と、二人の宇宙飛行士が降り立ってフワフワと歩きまわった噴石と塵の塊とは、同一の天体ですか? 『M・エンデの読んだ本』『エンデのメモ箱』「親愛なる読者への44の質問」
「新卒採用で資格重視」企業の2割 労働政策機構調べ :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS…「高まる資格人気と裏腹に、企業の多くは採用対象者の人物などをより重視していることが分かった」。履歴書に資格をズラズラ並べても,「趣味ですか?」って聞きたくなるわな。
Reading:人文社会科学系学部がある国立大 8割が再編検討 NHKニュース nhk.jp/N4KJ4GHy「文系と理系を融合させた「データサイエンス学部」を2年後に開設する方向」(滋賀大学)
【愛知・てんてこ祭】<1月3日>熱池八幡社の五穀豊穣を祈念する祭り。赤装束の疫男たちが男根をかたどった大根を腰の後ろに着けて「てんてこ、てん」という太鼓のお囃子に合わせ、腰を前後に振りながら町内を練り歩き、境内で藁灰を撒く。 pic.twitter.com/mzuUraBTg9
【東大、二松学舎…】都心の学食で変化が起きている!アクセス抜群で一般利用可の学食厳選5つ [しらべぇ] top.tsite.jp/news/o/2471522…
国立能楽堂で「俊寛」を見に行った時に、馬場あき子先生がおもしろいことを言っていらした。高野山のことである。高野山は、死者の山であり、霊の山であるというのはよくわかった。さらに、よみがえりの山でもあるということであった。だから、後白河法皇は、30数回も参拝した。目から鱗だった。
なるほど、高野山は霊に満ち満ちている。幾万の墓地があるかわからない。そこに参拝してまた居住地に帰ってくると、よみがえり、寿命が延びると馬場あき子先生は言われていた。これもなるほどである。
また行ってくるか。高野山に。空海の歴史を尋ねて。これもまた良し。アメリカ、カナダだけが、祈りの大地ではないからなぁ~。インディアンの祈りというのも素敵だけれどもねぇ。これから図書館で借りてきたインディアンの資料を読もうっと。マジに。
さっき、風呂の中でまだ読了していない「ファンタージエン 秘密の図書館」という真っ赤な嘘話を読んでいた。風呂の中でよむ程度の本だが、暇つぶしにはいいもんじゃ。村上春樹程度だなぁと思った。なにもかしこまって、恐れ入って四角四面で、きちんと机の前で正座して読むような本ではない。
真っ赤な嘘話程度の本なんて、この世の中に掃いて捨てるほどある。そしてふと思った。あらゆる宗教書もそうなんじゃないのかって。真理とか、信仰とかあまり深刻に考えなくてもいいんじゃないのかねぇ~って。求めすぎるんじゃよ。なにかを。(^-^)/
求めてもなんにもナカッタということだって、十分視野にいれておかないとアカンと思う時もあるから。真っ赤な嘘をつかれてしまって。マジに。そんな程度だろうから、所詮。
わはははっははっはは!そのとおり!(^_^) twitter.com/koredemo/statu…