pptを再編集しています。難物ですねぇ。結論がなかなかです。いいんだろうか?こんなんでって思ってしまいます。学者のせんせがたって、研究手法も独特なんでいらしゃるんでしょうね。
今日も、修士の院生から「せんせ」と呼ばれてしまったです。困るなぁ。実に困る。そんなにセンセヅラしているのかねぇと、反省しています。アタシャただのじじぃです。学生とか院生にも値しませんです。能力ナイモン。それに、自分で勉強しているんですから、せんせと言われた時点で、破棄するしかない
警備の方も、いくら言っても愚生をせんせと思っているらしくて、敬礼まで今日はされてしまった。しまった、しまった。困るなぁ。実に困る。初々しいおちょぼ口の学生ではござんせんか・・・(^0^)
だから着るもんがどんどんフリーになってくる。入学当初は、スーツで通ったのです。これは学部で別の大学で42年前に勉強していたときに、院生はスーツで通っていたからです。次に、おいらはジャケットになった。最近はせんせと言われたくないから、ジャンバーにハンチングです。怪しいっすねぇ。
グラサンかけて通っていたら、完全に正門をくくらせていただけないですな。(^0^)・・・ま、どうでもいいような話ですが。ある意味、これが唯一のカルチャーショックでもありましたかな。
スキンヘッドなんですから、なにを今更格好を気にする必要があろうかと、思っています。まだまだ捨てきれないんですねぇ。頭髪は完全に捨てたのに。
無明を生きていますなぁ。いろけも、食い気も、名誉欲も、金持ちになりたいという欲も、温泉に入りたいという欲も、全部捨てられないんでありますよ。迷える衆生であります。(^_-)-☆