二人の男児とも、おしっこをすませた。一人は、私がオチンチンを持ってあげた・・・・(^0^)
この世の中に孫ほどかわゆいものはない。マジにそう思う。3歳と1歳の男児である。
それに自分の子育て中には(30前後の長女と長男)、まったく感じなかった人間の成長というものがよくわかるようになってきたから不思議である。
言語の発達、知能の発達、社会性のこと、あるいは両親の心身状態の影響等々、実におもしろい。メモまでとっているから、実に暇なジジイである、私は。
だからなんでも生涯学習なんである。
材料はなんでもある。
孫まで教科書なんである。
人間とはなんぞやということなのかもしれない。
究極的には。
ま、そんなだいそれたことじゃぁないけどね。
私の書庫の前にトイレがある。男児の一人は、そこでおしっこをすませた。私がオチンチンを持ってあげた。かわゆいもんである。オチンチンも・・・・わはははっはははっははははっは。
もう一人は、二階にもトイレがあるので、そっちですませた。
今日もまた一日が始まる。
孫との。
だから記事を書いている暇がない。
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