「大丸とうがん」
数十年前に近所の人からタネをもらって、
毎年育ててます。
大玉スイカくらいのサイズに育ち、
表面の白い粉が吹くのが特徴。
しかも表面にはトゲがあって収穫時は手袋必須。
デカいから使い切るのに時間がかかるのが、ちょっとデメリット。
大量消費出来る方法がないか?と
思いついたのが、「ジャム」。
コレ、やりたかったんよ。
で、幸水梨も一緒に。
(キズありで頂いたものです)
更にはレモン汁の代わりに、庭に実っていたスダチをタップリ使いました。
旬の果物、活かさねば。
独特の香ばしい香り。
リンゴジャムみたいな風味と歯触り
イケるやんか!
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8月半ば、某農家さんから、味見して欲しいと「なつみず」という品種の梨を頂きました。
まだ試験栽培中だそうで、市販されてません。
神奈川県で8年前にデビューした、大きめ品種。
幸水より少し早く出回るそうです。
りんごみたいな軸が可愛いですね♪
吉野の某所で育った、
“湘南の大玉梨のルーキー”。
2時間ほど冷やしたものを頂きました。
最初に二十世紀梨に近い酸味がほのかに口の中で広がり、後から噛んでいくうちに甘みがジワーッと口の中に広がります。
歯応えはシャキシャキしてますが、幸水よりやや柔らかめ、そしてジューシーです。
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まだ試験栽培中だそうで、市販されてません。
神奈川県で8年前にデビューした、大きめ品種。
幸水より少し早く出回るそうです。
りんごみたいな軸が可愛いですね♪
吉野の某所で育った、
“湘南の大玉梨のルーキー”。
2時間ほど冷やしたものを頂きました。
最初に二十世紀梨に近い酸味がほのかに口の中で広がり、後から噛んでいくうちに甘みがジワーッと口の中に広がります。
歯応えはシャキシャキしてますが、幸水よりやや柔らかめ、そしてジューシーです。
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お盆になると部屋の窓際が乾燥中のヤサイのタネで埋まります。
採れるタネは自分で採る!
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子ども向けを、イタリアンで抗酸化UP??
【子どもピーマンとミニトマトのジェノベーゼ和え】
子どもピーマン。
子どもでも食べれるようにと作られた品種で、苦味が少なく肉厚でジューシー。
しかも生でも食べれます。
こちらは大淀町大岩の「あぐりファーム大淀」さんが作られたもの。
寒暖の差があるせいか、甘味とジューシーさが際立ちます。
そんな子どもピーマン。
イタリアンでもイケます!
生で。
千切りにして。
そして、
食べやすい大きさに切ったミニトマト(トマトでもOK!)と一緒に、
ジェノベーゼソースで和えてはいかがでしょう?
子どもピーマン独特の甘味とシャキシャキ感に、トマトの酸味、そして、バジルの香りとオリーブオイルの相性…。
お箸がすすむかも☆
和えて、ちょっと冷やして置いといたら馴染んで食べやすくなります。
チーズを入れたらもっと美味しくなるハズ…。
子どもピーマンはふつうのピーマンよりβカロテンが約2倍含まれてます。
トマトはリコピンが豊富。
どちらも油と相性バツグンで、吸収促進され、
抗酸化力アップが期待されてます。
さらに、ジェノベーゼソースの材料はバジル。
栄養は野菜の中で最強クラス♪
しかもアノ独特の香りには食欲増進、抗菌作用などがあります。
子どもピーマン。
イタリアンで夏バテ予防、免疫力アップ、老化予防につながるかも。
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子どもピーマン。
子どもでも食べれるようにと作られた品種で、苦味が少なく肉厚でジューシー。
しかも生でも食べれます。
こちらは大淀町大岩の「あぐりファーム大淀」さんが作られたもの。
寒暖の差があるせいか、甘味とジューシーさが際立ちます。
そんな子どもピーマン。
イタリアンでもイケます!
生で。
千切りにして。
そして、
食べやすい大きさに切ったミニトマト(トマトでもOK!)と一緒に、
ジェノベーゼソースで和えてはいかがでしょう?
子どもピーマン独特の甘味とシャキシャキ感に、トマトの酸味、そして、バジルの香りとオリーブオイルの相性…。
お箸がすすむかも☆
和えて、ちょっと冷やして置いといたら馴染んで食べやすくなります。
チーズを入れたらもっと美味しくなるハズ…。
子どもピーマンはふつうのピーマンよりβカロテンが約2倍含まれてます。
トマトはリコピンが豊富。
どちらも油と相性バツグンで、吸収促進され、
抗酸化力アップが期待されてます。
さらに、ジェノベーゼソースの材料はバジル。
栄養は野菜の中で最強クラス♪
しかもアノ独特の香りには食欲増進、抗菌作用などがあります。
子どもピーマン。
イタリアンで夏バテ予防、免疫力アップ、老化予防につながるかも。
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