5月11日(土)の里山体験プログラム「兜川の生きものさがしとトンボの羽化の観察」の本編です。
photo by sachibaa
午前10時半、東武竹沢駅前ロータリーに集合。
トンボの研究者でもあるNPO法人ノアの新井さんがご挨拶中です。
photo by sachibaa
各自の車で兜川へと移動します。
photo by sachibaa
現地にてタイムスケジュール、注意事項など。
キャンセル待ちのご家族も0になり、参加者は8家族29名です。
photo by sachibaa
川の生きものの捕まえ方も。
残念ながら、羽化しているトンボは見つかりませんでした…。
羽化殻も少なくて、アオサナエのものが2つだけでしたね。
上流側から見るとこんな感じの川です。
こちらは下流側から。
photo by sachibaa
以下、川の生きものさがしの様子を。
photo by sachibaa
photo by sachibaa
photo by sachibaa
photo by sachibaa
photo by sachibaa
photo by sachibaa
photo by sachibaa
photo by sachibaa
この子が捕まえていたのは?
photo by sachibaa
このタイコウチでした。
兜川では毎年見つかっていますが、探せば必ず見つかるというわけではありません。お手柄でしたね。
photo by sachibaa
捕まった生きものたちを種類別に分けながら準備中。
photo by sachibaa
新井さんのレクチャータイムがスタートします。
photo by sachibaa
お任せなので、たか爺も楽をさせていただいております…。
photo by sachibaa
コオニヤンマのお話中だったかな。
コオニヤンマのヤゴです。名前とは異なりオニヤンマでもヤンマでもなく、サナエトンボ科のトンボですね。
以下、この日見つかった生きものたちを何種類か載せておきます。
オジロサナエのヤゴ。
ダビドサナエのヤゴ。
成虫の姿も見られました。
アオサナエはまだ小さかったヤゴです。
成虫も見られましたが写真は撮れず…。
ハグロトンボのヤゴ。
オニヤンマのヤゴ。
ヤゴはイトトンボの仲間とシオカラトンボも見つかっていて、全部で8種類でした。
フタメカワゲラの仲間の幼虫。
フタオカゲロウの仲間の幼虫。
オイカワの幼魚かな。
ドジョウ。
シマドジョウ。
スジエビ。エビの仲間では他にもヌカエビとヌマエビsp、アメリカザリガニが捕まっていました。
撮っていなかった生きものとしては、他にマシジミ(と信じたいけど…)とヒメタニシ、モンキマメゲンゴロウ。とりあえず全部で21種類の川の生きものたちが見つかったということで。
photo by sachibaa
リリース中です。
photo by sachibaa
ホソミイトトンボとシオカラトンボを捕まえていた子ですね。
兜川での生きものさがしは2008年からスタートしたので、今年で12年目。中止となった年もありましたが、水質的には年々悪化してきているようです。最後に4種類のトンボの羽化が見られた2011年の旧「ワンダースクール通信」をリンクしておきますね。
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午前10時半、東武竹沢駅前ロータリーに集合。
トンボの研究者でもあるNPO法人ノアの新井さんがご挨拶中です。
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各自の車で兜川へと移動します。
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現地にてタイムスケジュール、注意事項など。
キャンセル待ちのご家族も0になり、参加者は8家族29名です。
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川の生きものの捕まえ方も。
残念ながら、羽化しているトンボは見つかりませんでした…。
羽化殻も少なくて、アオサナエのものが2つだけでしたね。
上流側から見るとこんな感じの川です。
こちらは下流側から。
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以下、川の生きものさがしの様子を。
photo by sachibaa
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この子が捕まえていたのは?
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このタイコウチでした。
兜川では毎年見つかっていますが、探せば必ず見つかるというわけではありません。お手柄でしたね。
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捕まった生きものたちを種類別に分けながら準備中。
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新井さんのレクチャータイムがスタートします。
photo by sachibaa
お任せなので、たか爺も楽をさせていただいております…。
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コオニヤンマのお話中だったかな。
コオニヤンマのヤゴです。名前とは異なりオニヤンマでもヤンマでもなく、サナエトンボ科のトンボですね。
以下、この日見つかった生きものたちを何種類か載せておきます。
オジロサナエのヤゴ。
ダビドサナエのヤゴ。
成虫の姿も見られました。
アオサナエはまだ小さかったヤゴです。
成虫も見られましたが写真は撮れず…。
ハグロトンボのヤゴ。
オニヤンマのヤゴ。
ヤゴはイトトンボの仲間とシオカラトンボも見つかっていて、全部で8種類でした。
フタメカワゲラの仲間の幼虫。
フタオカゲロウの仲間の幼虫。
オイカワの幼魚かな。
ドジョウ。
シマドジョウ。
スジエビ。エビの仲間では他にもヌカエビとヌマエビsp、アメリカザリガニが捕まっていました。
撮っていなかった生きものとしては、他にマシジミ(と信じたいけど…)とヒメタニシ、モンキマメゲンゴロウ。とりあえず全部で21種類の川の生きものたちが見つかったということで。
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リリース中です。
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ホソミイトトンボとシオカラトンボを捕まえていた子ですね。
兜川での生きものさがしは2008年からスタートしたので、今年で12年目。中止となった年もありましたが、水質的には年々悪化してきているようです。最後に4種類のトンボの羽化が見られた2011年の旧「ワンダースクール通信」をリンクしておきますね。