
9月24日(日)は里山体験プログラム「稲刈りにチャレンジ」でしたが、番外編からアップしておきます。

嵐山町のつたえ農場での田植えや稲刈りの際には、いつも小川町農産物直売所にて時間調整。田植えの頃には近くでチョウトンボの群も見られますからね。



今回はさち婆がお買物をしている間、ちょこっと駐車場脇のヒガンバナを。

林縁のクズも。

つたえ農場到着後は直前調査です。脇の用水路は特に問題なし。

心配していた橋の下のキアシナガバチの巣も、すでに空っぽでひと安心でしたが…。

あらっ!? こんなところで団子になっちゃって…。稲刈り終了後に参加者のパパが見つけてくれましたね。
TG-6でギリギリまで寄っても大丈夫だったので、オス蜂たちなのかな? 念のため参加者の方へは注意喚起だけしておいて、両手で挟んで一網打尽といきたかったところですが、確信は持てないのでやめておきました!? 10月にハチの師匠に会ったら聞いてみようかと思っております。

アメリカセンダングサ

ヤブツルアズキ

タマスダレ
以上は用水路の中にて。

地元の幼稚園の子どもたちが刈った後には、前日の雨で多少水がたまっていましたが、長靴をとられるほどではありませんね。

オモダカ


コナギ
本編へと続く。