ローズ&シュラブガーデン
10月20日(金)の武蔵丘陵森林公園の続きです。
ハーブガーデンの様子が変わったなぁと思ったら、「11月1日よりカラーリーフガーデンいろはの庭としてリニューアルオープンしました。バラやカラーリーフの宿根草、樹木を楽しめる庭としてお楽しみ頂けます。ローズ&シュラブガーデン、ペレニアル&ハーブガーデン、ウエルカムガーデン、ドライ&グラスガーデンの4エリアがおすすめです。秋のバラが見頃となっております」(公園HPより・以下も同様)とのこと。リニューアルの途中だったみたいですね。昨年のモニターボランティアとしては、少しは宣伝もしておかないと!?
ゴンフレナ ラブラブラブ
なんて、書くのも恥ずかしい名前だよなぁ…。センニチコウの1品種なんだろうけど。
クジャクアスター
まずは旧ハーブガーデンの周りの花を。
こっちは孔雀じゃなくて鶏頭ですね!?
品種名は不明です。
シュウメイギク
カラーリーフガーデンいろはの庭へはここから入ります。「植物園展示棟側ガーデン入口は封鎖となりました。今後、カラーリーフガーデンいろはの庭にお入り頂けるのは大園路側ウエルカムガーデン側のみとなります」とのこと。
ウェルカムガーデンは「ガーデン入口を彩る季節の花々」。
センニチコウ
ジニア
確かに「ジニア、ランタナなど秋の花々が見頃」で、虫たちもたくさん訪れ」ておりました。
アカタテハ
キタテハ
ペレニアル&ハーブガーデンは「噴水を囲む4つのエリアに、ペレニアル(宿根草)とハーブの黄金葉や銅葉、斑入り葉などカラーリーフの品種を植栽しています」。噴水しか撮っていなかったけど…。
「斑入り葉のバラだけを植えたローズガーデンは、他ではまず見られないもの。バラに寄り添うシュラブ(低木類)も、様々な葉色をもつカラーリーフの品種を取り入れています。秋のバラが見頃となっております。秋の花とカラーリーフのコラボをお楽しみ頂けます」。
そうだったんですねぇ~。
個々に種名板は設置されていなかったので、品種名はパスさせてもらいました…。
ダリアも同じく。
ワタ系の花と実も。
これは園路に戻って。
ダリア花園へと続く。
本日のアートを楽しむ観察会「オギのトトロやフクロウ作り」は無事終了。11月というのに暑かったけれども、お天気に恵まれてよかったです。明日は朝から、明後日の親子でワンダー「空とぶ魔法のフシギダネ」の準備でドタバタですねぇ…。