しつこくNHK杯のTV中継をふり返ってヒマをつぶしましょう。今回は大相撲と重なってしまったためか刈屋アナ欠場。ふだんは女子を担当する内山アナが男子を担当しました。世界選手権のときは、大相撲を休場?してメルボルンに乗りこんだ刈屋アナでしたが、今回は相撲優先だったのでしょうか。私としては、内山アナでも全然いいです!
今回の小西さんの言葉で、私がもっとも印象に残ったのは・・・
「着地が、何よりの高難度」(桑原選手の跳馬で)
いや~、うまいこと言いますね。新採点システムの特徴をも、みごとに表しているではありませんか。実況は刈屋さんでも内山さんでもいいけど、解説はやっぱり小西さんだ!みなさんの印象に残ったコメントをおしえてくださいね。