世界選手権代表が内定している冨田選手が、免除されている2次予選に出場する意向だそうです。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/02/17/0000244445.shtml
見に行くファンにとってはうれしいですよね。
まだ先のことですから、ゆっくり決めていいんじゃないですか。
世界選手権代表が内定している冨田選手が、免除されている2次予選に出場する意向だそうです。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/02/17/0000244445.shtml
見に行くファンにとってはうれしいですよね。
まだ先のことですから、ゆっくり決めていいんじゃないですか。
11月に足首の手術をしたリューキンが、復活への意欲を語りました。ナマ声も聞けます。
http://www.intlgymnast.com/news/2007/feb/021607_liukin.html
手術は骨の小片を取り除くものだったそうですが、順調に回復し練習もおこなっているとのこと。演技構成は多少変えたようです。どうやら北京五輪はまださほど意識しておらず、とりあえず今年の世界選手権をにらんでいるようです。
何が言いたいのかさっぱりわからない英語で、私はキライですね。
米国体操ファンのための、
「TEAM USA GYMNASTICS」というファンクラブのようなものがあるようです。
http://www.usa-gymnastics.org/membership/teamusagym.html
入会資格はなく、体操ファンなら誰でもOK。特典としては・・・
・「米国体操マガジン」(19.95ドル相当)が年に6回。
・公式ウエルカムレター
・公式メンバーギフト(15ドル相当)
・メンバーカード
・マークの転写シール
・バンパー用ステッカー(さすが車社会アメリカ)
・会員専用ウェブサイト
・サポート証明書(あなたの会費が米代表チームや選手育成のために使われることを証明する)
などなど・・・。何だかうらやましいなぁ。日本もこういうのやればいいのに。米、カナダ、メキシコ以外の居住者は年会費55ドル!(本日のレートで約6500円)興味のあるかたはためしに入ってみては?(そういう自分は入りません)
雑誌の表紙を見るかぎり、体操、新体操、トランポリンもいっしょみたいですね。
昨年の世界選手権メンバー中瀬、関口、森が「上月スポーツ賞」を受賞しました。
http://www.kozuki.or.jp/jigyou/spaward/hyosho2006.html
↓こちらでは「ら」でまとめられちゃってます。
http://www.sanspo.com/sports/top/sp200702/sp2007021502.html
フィギュアスケートの高橋大輔、織田信成(←当コーナーでおなじみ?!)も受賞しましたが、式は欠席したそうです。この2人が来ていたら、記念写真で体操ははじっこだっただろうなぁ・・・。
とにかくおめでとうございました!
うちの「体操大賞」もお忘れなく。
またまたキューピーツインズ復帰の関連記事です。
2人のかようオハイオ州立大のコーチが、
「きっとやってくれる。2人とも米国(男子)体操は今のままじゃいけないと思っている」
などと米国人らしく超・前向きに語っています。特に目新しい情報もありませんが、ポールは8月のVISAチャンピオンシップで復帰するようです。
↓VISAチャンピオンシップのサイト。日本もこれぐらいの映像作ってほしい・・・。
http://www.hppsj.com/VisaChampionships.asp
くやしいからアイコンで対抗します・・・(負けてる)