今年はまったものを3つあげてみよう。
・スマートホン
・ユーチューブのフルアルバム
・平清盛
【スマートホン】
6月に通常の携帯電話から、いわゆるスマートホンに買い換えた。
僕はとくに新し物好きというわけではない。
ただ、家のPCの調子が悪く、すこぶる使い勝手が悪いので、スマートホンはその代役になるのではないか、と思ったのだ。
そして実際、PCの代役になった。
今や、ブログの更新とスマートホンへの音楽取り込みくらいしかPCを使っていない。
特に重宝しているのが、ユーチューブだ。
僕のPCでは、重すぎてまともにユーチューブが見れないのである。
来年の夏くらいには新しいPCが欲しいとは思っているが、それまではスマートホンをメインで使っていくつもりだ。
ユーチューブ以外では、amazonなどの通販、ナビゲーション、カメラ、2ちゃんねる、フェイスブック、ツイッター、ミクシィ、ブログ閲覧、yahoo知恵袋や読売小町、ウィキペディアなど、果ては天気予報からストップウォッチまで、無くてはならないものになっている。
【ユーチューブのフルアルバム】
昨年あたりから、ユーチューブに古いロックのアルバムをフルでアップしているのをよく見かける。
著作権などは正直微妙なところだと思うが、使えるうちは存分に楽しみたいと思う。
今現在、70年代~90年代の洋楽を中心に、無数のアルバムがいつでもどこでも聞けるのだ。
十代の頃、ミュージックライフのアルバムレビューを読んでは、これらのレコードを全部聴けたらいいな、と思ったものだが、今その夢がかなっているといっていい。
夏くらいまではデペッシュモードやその他ニューウェイブ系にはまり、それからグランジやオルタナにはまり、最近は古いプログレなんかも聴く。
ちなみに昨日掃除をしながら聴いたのは、ピンク・フロイド「アニマルズ」、マジースター「アモング・マイ・スワン」、ポール・バンクス「バンクス」だった。
【平清盛】
僕は大河ドラマファンなので、毎年見ている。
今年の「平清盛」は、大河史上ワースト1位という視聴率の低さだった。
だが、決して内容が悪かったわけではない。
2010年の「龍馬伝」の放映中、すでに2012年は「平清盛」だということがわかっていた。
僕はその頃から楽しみにしていたのだった。
なぜ楽しみだったのか?
それは知らないからである。
平安時代を題材にしたドラマや映画は少ない。
せいぜい源氏物語の実写版か、源平合戦くらいだろう。
知らないから、好奇心が芽生える、いったいどんな時代だったのだろうか、平清盛とはどういう人物だったのだろうか、と。
僕はこれを見るに当たって、ある程度の予習をし、見てからも復習をすることがあった。
登場人物は平家側だけで30人以上、源氏、貴族、僧侶を含めると150人くらいの登場人物になり、ドラマとしては多すぎる人数だろう。
なので、ボーっと見てたのではついていけないのだ。
軽く見れる番組が多い中、一つくらいこういうドラマがあってもいいと思う。
・スマートホン
・ユーチューブのフルアルバム
・平清盛
【スマートホン】
6月に通常の携帯電話から、いわゆるスマートホンに買い換えた。
僕はとくに新し物好きというわけではない。
ただ、家のPCの調子が悪く、すこぶる使い勝手が悪いので、スマートホンはその代役になるのではないか、と思ったのだ。
そして実際、PCの代役になった。
今や、ブログの更新とスマートホンへの音楽取り込みくらいしかPCを使っていない。
特に重宝しているのが、ユーチューブだ。
僕のPCでは、重すぎてまともにユーチューブが見れないのである。
来年の夏くらいには新しいPCが欲しいとは思っているが、それまではスマートホンをメインで使っていくつもりだ。
ユーチューブ以外では、amazonなどの通販、ナビゲーション、カメラ、2ちゃんねる、フェイスブック、ツイッター、ミクシィ、ブログ閲覧、yahoo知恵袋や読売小町、ウィキペディアなど、果ては天気予報からストップウォッチまで、無くてはならないものになっている。
【ユーチューブのフルアルバム】
昨年あたりから、ユーチューブに古いロックのアルバムをフルでアップしているのをよく見かける。
著作権などは正直微妙なところだと思うが、使えるうちは存分に楽しみたいと思う。
今現在、70年代~90年代の洋楽を中心に、無数のアルバムがいつでもどこでも聞けるのだ。
十代の頃、ミュージックライフのアルバムレビューを読んでは、これらのレコードを全部聴けたらいいな、と思ったものだが、今その夢がかなっているといっていい。
夏くらいまではデペッシュモードやその他ニューウェイブ系にはまり、それからグランジやオルタナにはまり、最近は古いプログレなんかも聴く。
ちなみに昨日掃除をしながら聴いたのは、ピンク・フロイド「アニマルズ」、マジースター「アモング・マイ・スワン」、ポール・バンクス「バンクス」だった。
【平清盛】
僕は大河ドラマファンなので、毎年見ている。
今年の「平清盛」は、大河史上ワースト1位という視聴率の低さだった。
だが、決して内容が悪かったわけではない。
2010年の「龍馬伝」の放映中、すでに2012年は「平清盛」だということがわかっていた。
僕はその頃から楽しみにしていたのだった。
なぜ楽しみだったのか?
それは知らないからである。
平安時代を題材にしたドラマや映画は少ない。
せいぜい源氏物語の実写版か、源平合戦くらいだろう。
知らないから、好奇心が芽生える、いったいどんな時代だったのだろうか、平清盛とはどういう人物だったのだろうか、と。
僕はこれを見るに当たって、ある程度の予習をし、見てからも復習をすることがあった。
登場人物は平家側だけで30人以上、源氏、貴族、僧侶を含めると150人くらいの登場人物になり、ドラマとしては多すぎる人数だろう。
なので、ボーっと見てたのではついていけないのだ。
軽く見れる番組が多い中、一つくらいこういうドラマがあってもいいと思う。