フィンランドで開かれた世界エアギター選手権で、日本の名倉七海さんが優勝したという。
それも今回の優勝で2回目らしい。
世界大会の前にはもちろん日本大会があって、日本エアギター協会主催の予選が6月30日からスタートし、7月14日に最終予選が行われた。
そして、7月15日鹿児島にて国内決勝大会が行われ、名倉さんは最高得点を叩き出し優勝している。
そして、8月24日にフィンランドでの大会で世界を制したのである。
では、世界1位になった名倉さんことSEVEN SEAのパフォーマンスを見てみよう。
Nanami "Seven Seas" Nagura (JPN) 2018 Air Guitar World Championships
おそらくシンデレラをイメージしたパフォーマンスで、なかなか迫力があっていいと思う。
メタルの聖地といわれるフィンランドで認められたというのは、かなりスゴイことだ。
このエアギターパフォーマンスをもっと音楽に生かすことは出来ないのだろうか。
例えば、バンドの正規メンバーにエアギター担当の人がいてもいい。
ギタリストはステージの後ろのほうで、黙々と演奏に集中する、
座って弾くほうが安定するのであれば、座って弾けばいい。
そして、エアギター担当者がステージの前面に躍り出て、ハデなパフォーマンスを繰り広げる。
何も演奏する人とパフォーマンスをする人が同じ人でなければいけないことはないのだ。
これをもっと進化させて、エアボーカルの人がいてもいいだろう。
ボーカル担当の人は、ステージの後ろのほうで歌うことに徹する。
もちろん歌詞を見ながらでも構わないし、棒立ちで問題ない。
そしてエアボーカルの人がステージの隅から隅まで走りまわって、口パクをすればいいと思う。
エグザイルとかは、歌ってるのは中央の2人だけで、あとの人はダンス担当である。
ならばバンドであっても、一音も出さないけれどステージにいるって人がいてもいいのではないだろうか。
それも今回の優勝で2回目らしい。
世界大会の前にはもちろん日本大会があって、日本エアギター協会主催の予選が6月30日からスタートし、7月14日に最終予選が行われた。
そして、7月15日鹿児島にて国内決勝大会が行われ、名倉さんは最高得点を叩き出し優勝している。
そして、8月24日にフィンランドでの大会で世界を制したのである。
では、世界1位になった名倉さんことSEVEN SEAのパフォーマンスを見てみよう。
Nanami "Seven Seas" Nagura (JPN) 2018 Air Guitar World Championships
おそらくシンデレラをイメージしたパフォーマンスで、なかなか迫力があっていいと思う。
メタルの聖地といわれるフィンランドで認められたというのは、かなりスゴイことだ。
このエアギターパフォーマンスをもっと音楽に生かすことは出来ないのだろうか。
例えば、バンドの正規メンバーにエアギター担当の人がいてもいい。
ギタリストはステージの後ろのほうで、黙々と演奏に集中する、
座って弾くほうが安定するのであれば、座って弾けばいい。
そして、エアギター担当者がステージの前面に躍り出て、ハデなパフォーマンスを繰り広げる。
何も演奏する人とパフォーマンスをする人が同じ人でなければいけないことはないのだ。
これをもっと進化させて、エアボーカルの人がいてもいいだろう。
ボーカル担当の人は、ステージの後ろのほうで歌うことに徹する。
もちろん歌詞を見ながらでも構わないし、棒立ちで問題ない。
そしてエアボーカルの人がステージの隅から隅まで走りまわって、口パクをすればいいと思う。
エグザイルとかは、歌ってるのは中央の2人だけで、あとの人はダンス担当である。
ならばバンドであっても、一音も出さないけれどステージにいるって人がいてもいいのではないだろうか。