幻冬舎plusというWEBマガジンに、「40歳からのハローギター」というのがある。
これがかなり面白い。
中年バンドマンのアルアルが満載で、つい時間を忘れて読みふけってしまった。
全部の記事を読むには無料登録をしなければならないんだけど、最近の記事なら誰でも閲覧できるので、先日更新された「オヤジバンドにライブは必要か」だけでも読んでみるといい。
このオヤジバンドという表現は、たぶん10年か15年くらい前に流行った言い方だと思うけど、女性のバンド進出が著しい今、オヤジバンドというのはちょっとどうかと思う。
なので中年バンドと表記しよう。
還暦を過ぎてもバンド活動盛んな人も大勢いるので、中高年バンドのほうがいいかもしれないけど。
この記事では、趣味のバンドって練習そのものが楽しいんじゃないの?それを人に聴かせてどうすんの?でも人に聴いてもらうのってモチベーション上がるよね、ライブやったっていいんじゃない?
と書かれている。
はっきり言って練習は楽しい。
どれくらいの頻度で練習するのか、1回の練習時間はどれくらいなのかは、バンドによって違う。
僕らのバンドは、頻度はそんなに高くないけど、1回の練習時間は長いほうだと思う。
平気で6時間とかスタジオ予約を取る。
それでも、ぜんぜん苦にならないし、もう終わりか、とも思う。
それでも、やはりライブをやらなきゃ、練習だけでは飽きると思う。
ライブをやるということは、ある程度真剣にやらなきゃいけないわけだけど、だからこそ面白いといえる。
僕らのバンドは、結成して最初の3カ月ほどを除いて、常にライブを意識して練習してるわけだけど、メンバー全員がもっともっと上手くなりたいと思ってやっている。
で、この「40歳からのハローギター」だけど、書いてる人は僕よりちょっと年上のギタリストだけあって「うんうん、そうなんだよねー」という内容が多い。
40代になっても50代になっても、ギターを構えればいつでもティーンエイジャーになれるのだ。
たぶん60代になっても、70代になっても、ロックする気力さえあれば10代に戻れるんだろうし、それって素晴らしいことだと思う。
これがかなり面白い。
中年バンドマンのアルアルが満載で、つい時間を忘れて読みふけってしまった。
全部の記事を読むには無料登録をしなければならないんだけど、最近の記事なら誰でも閲覧できるので、先日更新された「オヤジバンドにライブは必要か」だけでも読んでみるといい。
このオヤジバンドという表現は、たぶん10年か15年くらい前に流行った言い方だと思うけど、女性のバンド進出が著しい今、オヤジバンドというのはちょっとどうかと思う。
なので中年バンドと表記しよう。
還暦を過ぎてもバンド活動盛んな人も大勢いるので、中高年バンドのほうがいいかもしれないけど。
この記事では、趣味のバンドって練習そのものが楽しいんじゃないの?それを人に聴かせてどうすんの?でも人に聴いてもらうのってモチベーション上がるよね、ライブやったっていいんじゃない?
と書かれている。
はっきり言って練習は楽しい。
どれくらいの頻度で練習するのか、1回の練習時間はどれくらいなのかは、バンドによって違う。
僕らのバンドは、頻度はそんなに高くないけど、1回の練習時間は長いほうだと思う。
平気で6時間とかスタジオ予約を取る。
それでも、ぜんぜん苦にならないし、もう終わりか、とも思う。
それでも、やはりライブをやらなきゃ、練習だけでは飽きると思う。
ライブをやるということは、ある程度真剣にやらなきゃいけないわけだけど、だからこそ面白いといえる。
僕らのバンドは、結成して最初の3カ月ほどを除いて、常にライブを意識して練習してるわけだけど、メンバー全員がもっともっと上手くなりたいと思ってやっている。
で、この「40歳からのハローギター」だけど、書いてる人は僕よりちょっと年上のギタリストだけあって「うんうん、そうなんだよねー」という内容が多い。
40代になっても50代になっても、ギターを構えればいつでもティーンエイジャーになれるのだ。
たぶん60代になっても、70代になっても、ロックする気力さえあれば10代に戻れるんだろうし、それって素晴らしいことだと思う。