11月19日は松阪マクサへバンド仲間のライブを見に行ってきた。
まずはいつもギターの修理や調整をしてくれている玉野さん率いるTHE青心(ブルーハーツ)だ。
早速ステージ前を陣取り、拳を振り上げて応援する。
やはりブルーハーツはいい。
全部知ってる曲だし、一緒に歌えるし、なにより楽曲がライブ映えする。
THE青心の安定した歌と演奏で、心も身体もビートに酔いしれることが出来た。
続いてイエモンのコピバン登場。
僕はイエモンの曲をほとんど知らないのだけど、どの曲も素晴らしい。
これはもっときちんと聴いてみるべきアーティストだ。
そして我らがなっちゃんのスキァンティである。
主に昭和の曲をロックアレンジでやるのは花魁と似ているけど、そのカラーはより硬派だ。
花魁が80年代的華やかさとギラギラ感を出しているのに対し、スキァンティは70年代的でストイックである。
そしてライブパフォーマンスは、パワフルで躍動感がすごい。
花魁のような魅せて聴かせるタイプではなく、お客さんと一緒に暴れる体験型ライブともいえる。
トリはオリジナル曲をやってるバンドで、この日の主催と思われる。
ここのバンドのベーシストが半年ほど前に亡くなられての追悼ライブということで、特別なステージとなっていた。
僕は知らない人だったけど、同じ県内の同世代のバンドマンが亡くなるのは悲しいことである。
まずはいつもギターの修理や調整をしてくれている玉野さん率いるTHE青心(ブルーハーツ)だ。
早速ステージ前を陣取り、拳を振り上げて応援する。
やはりブルーハーツはいい。
全部知ってる曲だし、一緒に歌えるし、なにより楽曲がライブ映えする。
THE青心の安定した歌と演奏で、心も身体もビートに酔いしれることが出来た。
続いてイエモンのコピバン登場。
僕はイエモンの曲をほとんど知らないのだけど、どの曲も素晴らしい。
これはもっときちんと聴いてみるべきアーティストだ。
そして我らがなっちゃんのスキァンティである。
主に昭和の曲をロックアレンジでやるのは花魁と似ているけど、そのカラーはより硬派だ。
花魁が80年代的華やかさとギラギラ感を出しているのに対し、スキァンティは70年代的でストイックである。
そしてライブパフォーマンスは、パワフルで躍動感がすごい。
花魁のような魅せて聴かせるタイプではなく、お客さんと一緒に暴れる体験型ライブともいえる。
トリはオリジナル曲をやってるバンドで、この日の主催と思われる。
ここのバンドのベーシストが半年ほど前に亡くなられての追悼ライブということで、特別なステージとなっていた。
僕は知らない人だったけど、同じ県内の同世代のバンドマンが亡くなるのは悲しいことである。