風・感じるままに

身の回りの出来事と生いたちを綴っています。

上沼恵美子だった

2007-10-18 | 日常
オッチャンが10月から始まったNHKの連続テレビ小説「『ちりとてちん』はおもしろい」というている。
「主演の貫地谷しほりがええ。10年に一人出るかでないかの大物女優になるで!」といっている。(ほんまかいな~)

ユキはこのドラマの「語り」をやっているのは、あの少し上ずったかすれ声からてっきり十朱幸代やと思っていたら、なんと上沼恵美子やと知ってびっくり。

オッチャンは「ええ語りや。ほんまに声としゃべり方は十朱幸代によう似てる。姿かたちはだいぶ違うが。上沼恵美子は声だけの出演でよかった」(失礼な)といってる。
「母親役の糸子役をやっている和久井映見も…ええなあ~」

オッチャンはドラマを見ている時、内容より俳優の演技をいろいろ評価してぶつぶついっている。

何はともあれ、今のドラマが終わる来年3月末まで朝の散歩は8時15分まで家に帰るようにユキも協力しようと思っている。ワン!
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