散歩の帰り道、いつものおにいちゃんに出会ったの。
姿を見つけて走って行ったら、おにいちゃんが「ユキちゃん、オハヨー」といって、なでなでしてくれたの。
ユキはうれしくて、気持ちよくて…。ついついこんな姿に。
いつまでも、おにいちゃんと一緒にいたかったが、用務員のおじさんが校門を開けたので、バイバイして、おにいちゃんは自転車を押しながら学校に入っていったの。
ユキはおにいちゃんの姿が見えなくなるまで尻尾を振って見送っていたの。ワン!
姿を見つけて走って行ったら、おにいちゃんが「ユキちゃん、オハヨー」といって、なでなでしてくれたの。
ユキはうれしくて、気持ちよくて…。ついついこんな姿に。
いつまでも、おにいちゃんと一緒にいたかったが、用務員のおじさんが校門を開けたので、バイバイして、おにいちゃんは自転車を押しながら学校に入っていったの。
ユキはおにいちゃんの姿が見えなくなるまで尻尾を振って見送っていたの。ワン!