最近、〝津軽〟にはまっています。はまっているってといっても、津軽の景色や食べ物ではなく、〝津軽の歌〟にです。
去年の暮れごろに聴いて気に入った「津軽慕情」という歌があります。今では、カラオケに行ったら必ず歌うようになり、わたしの18番の一曲にもなりました。
この前、テレビの歌番組を観ていたら、佐々木新一さんという懐かしい歌手が「ふるさと津軽」という曲を歌っていました。なかなかいい歌だなとYouTubeを見ていたら、佐々木新一と北野まち子(二人とも青森県生まれ)のデュエットで「津軽そだち」という曲もありました。
春が近いといっても、北の地、津軽ではこのところ記録的な大雪がつづいています。焼酎のお湯割りを飲みながらこれらの歌を聴いていると、故郷を後にして働きに出ている人たちの想い、厳しい冬に耐えて春を待つ人たちの気持ちがひしひしと伝わってきます。
津軽慕情(山本謙司)※下の動画はMr,新二郎さんが歌っています。
去年の暮れごろに聴いて気に入った「津軽慕情」という歌があります。今では、カラオケに行ったら必ず歌うようになり、わたしの18番の一曲にもなりました。
この前、テレビの歌番組を観ていたら、佐々木新一さんという懐かしい歌手が「ふるさと津軽」という曲を歌っていました。なかなかいい歌だなとYouTubeを見ていたら、佐々木新一と北野まち子(二人とも青森県生まれ)のデュエットで「津軽そだち」という曲もありました。
春が近いといっても、北の地、津軽ではこのところ記録的な大雪がつづいています。焼酎のお湯割りを飲みながらこれらの歌を聴いていると、故郷を後にして働きに出ている人たちの想い、厳しい冬に耐えて春を待つ人たちの気持ちがひしひしと伝わってきます。
津軽慕情(山本謙司)※下の動画はMr,新二郎さんが歌っています。