5月5日(土)、快晴。
「立夏」。
澄み切った空。
黄砂もありません。
今年の大型連休もあと1日。
明日限りです。
過日の「駒サロン」の写真が届きました。
送ってくれたのは、初めて参加のオガタさん。
愛知県からです。
駒サロンでは漆で文字を書くところなどを皆さんにご覧頂きました。
チョッとピントが甘いですが、写真はその中から2枚。
写真左は、「極小の駒」に文字を書いているところ。
まさに「香車」の文字が書きあがろうとしています。
左手には「台」。
普段の盛り上げに使っているものです。
その上に、ちょこっと載せているのが、不釣り合いな小さな駒。
例の象牙の駒。
左手には漆筆。
これは普段盛り上げに使っている漆筆です。
写真右半分は、大きさ比較の模様。
分かりますかね。
一番左側が、書いたばかりの「極小の駒」。
大きさは、高さ6ミリ。
中央は、象牙の水無瀬駒レプリカ。
厚いものですが、大きさはほぼ普通サイズ。
一番右は、金具を付けた根付け駒。
これも皆さんの前で書くところを披露したばかり、漆が濡れています。
高さ23ミリ。
と言う訳で、今日は届いた写真をご覧いただきました。
ーーーー
これは以前に書いた時の参考映像。




「立夏」。
澄み切った空。
黄砂もありません。
今年の大型連休もあと1日。
明日限りです。
過日の「駒サロン」の写真が届きました。
送ってくれたのは、初めて参加のオガタさん。
愛知県からです。
駒サロンでは漆で文字を書くところなどを皆さんにご覧頂きました。
チョッとピントが甘いですが、写真はその中から2枚。
写真左は、「極小の駒」に文字を書いているところ。
まさに「香車」の文字が書きあがろうとしています。
左手には「台」。
普段の盛り上げに使っているものです。
その上に、ちょこっと載せているのが、不釣り合いな小さな駒。
例の象牙の駒。
左手には漆筆。
これは普段盛り上げに使っている漆筆です。
写真右半分は、大きさ比較の模様。
分かりますかね。
一番左側が、書いたばかりの「極小の駒」。
大きさは、高さ6ミリ。
中央は、象牙の水無瀬駒レプリカ。
厚いものですが、大きさはほぼ普通サイズ。
一番右は、金具を付けた根付け駒。
これも皆さんの前で書くところを披露したばかり、漆が濡れています。
高さ23ミリ。
と言う訳で、今日は届いた写真をご覧いただきました。
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これは以前に書いた時の参考映像。




駒の写真集
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