詩と短歌集/photo poem 雪割一華(ゆきわりいちげ)

写真短歌・写真俳句・写真詩・随筆散文・陶芸の話など自由気ままに書いています。  

KEYAKI MARCHE (手作り市&野菜市)

2012-06-24 | 随筆・雑感
  

<keyaki marche>
香里ケ丘CONOBA前の100mほどの広場を利用して毎月第四日曜日に開催されるストリー
トフリーマーケット。手作り商品の小さなお店が並ぶ。まだ知名度が低いもののマンション
がどんどん建って若い人が増えて来たのでこういうクリエイティブな催しが定着してくるの
だろう。すばらしいことである。音符は入手した涼やかなステンドグラスのペンダントトップ。
そしてしゃぼんだま売りが夢を売っていて携帯カメラをむけたらサービスに何回も飛ばし
てくれた。お兄さんアリガトウ。


  
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陶芸教室 作陶-マグカップ

2012-06-24 | 陶芸・工芸
 

<陶芸教室-マグカップ>
作陶条件※必ず取っ手がついていること。もちろん手びねり、同じものを2個作るために
大きな植木鉢の小判型のものを作り最後に2等分して半円形の形にすることを考えた。
ずめんを先生に見てもらって、結果ダメ。仕方がないので丸いのを2個つくり最後に板で
一面をパンパンと叩いてフラット(♭)面を作った。形も大きさも高さもシャープ(♯)にならず、
その分気持ちが半音下がった。次の削りで挽回しよう。用途:スープ用マグ

<つげへらとかきへら>
マイ道具です。つげへら(上)は器の見込み(内側)を綺麗に成型するのに使います。かき
へらは刃がついており器の外側を削るカンナみたいなものです。
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ピンクのバラ

2012-06-24 | 俳句



<ピンクのバラ>

雨の隙間をぬってホッとしているピンクのバラ。

せっかくのデートの日雨があがって良かったー♪と、そんな風情。

こういうワクワク感はいつまでも持ち合わせていたいたいもの。

いつまでも心をみずみずしくしておくために。

梅雨の間のピンクのバラのひと呼吸

コメント (2)
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