
<巨大落花生ベールをぬぐ!>
京都の知人が去年の秋獲れたての落花生を送ってくれた。もちろん食用。何故食用
かというと、殻の長さ5~6cmの巨大豆大きすぎて少し気おくれする。もちろんおい
しくいただいたのだが、農耕民族のDNAの血が騒ぎ殻付きで3個生で保存していた。
うち、1個(2粒)を陶芸の友人にあげ 残り2個(4粒)を花壇に埋めた。待つこと
2週間。一日千秋の思いで発芽を待っていた。土が盛り上がり、かけてもかけても
土をはねのけついにお目見え!巨大で元気そのもの。やった~!の思いである。
ハトやカラスやアリンコに食べられないよう、台所の水切りネットを三角に切った
防護用のテントをかぶせてある。 うれしい!!!!