7月中旬の公園の花壇にて。
望遠マクロを抱えて公園の花壇をのぞいていると、
ピンクのニチニチソウに黒いアゲハ蝶がちょっとの間とまりました。
翅表に青色がちらっとのぞいています。
夏型のカラスアゲハです。
青色の程度から多分、雌です。
翌日は望遠ズームを抱えてのぞいて見た公園の花壇、
この日は白いジニアの花に黒いアゲハ蝶が吸蜜に来ました。
クロアゲハのようです。
黒いアゲハ蝶の中では、もっとも一般的な種です。
それでも黒いアゲハはどれもとまることが少なく、
写真に撮れるチャンスは多くないので、喜んでレンズを向けました。
ピンクのセンニチコウに吸蜜していたルリシジミを
絞りを開いて望遠マクロでねらって見ました。
傷みがなく、多分、発生して間もないルリシジミです。
センニチコウの花も咲きたて、
背景もボケて、きれいに撮れました。
白いセンニチコウにもルリシジミ。
センニチコウ、白やピンクなど花に見える部分は苞で
本当の花は苞の隙間にある、小さな黄色の部分です、
その証拠にルリシジミの口吻はその小さな黄色に伸びています。
望遠マクロを抱えて公園の花壇をのぞいていると、
ピンクのニチニチソウに黒いアゲハ蝶がちょっとの間とまりました。
翅表に青色がちらっとのぞいています。
夏型のカラスアゲハです。
青色の程度から多分、雌です。
翌日は望遠ズームを抱えてのぞいて見た公園の花壇、
この日は白いジニアの花に黒いアゲハ蝶が吸蜜に来ました。
クロアゲハのようです。
黒いアゲハ蝶の中では、もっとも一般的な種です。
それでも黒いアゲハはどれもとまることが少なく、
写真に撮れるチャンスは多くないので、喜んでレンズを向けました。
ピンクのセンニチコウに吸蜜していたルリシジミを
絞りを開いて望遠マクロでねらって見ました。
傷みがなく、多分、発生して間もないルリシジミです。
センニチコウの花も咲きたて、
背景もボケて、きれいに撮れました。
白いセンニチコウにもルリシジミ。
センニチコウ、白やピンクなど花に見える部分は苞で
本当の花は苞の隙間にある、小さな黄色の部分です、
その証拠にルリシジミの口吻はその小さな黄色に伸びています。