山の林縁に咲いたキバナコスモスに
ルリモンハナバチが吸蜜に来てました(7/21、28)。
山の畑地に早くも咲いたキバナコスモス、
その花の天辺に小さな黒っぽい蜂がとまりました。
ルリモンハナバチです(7/21)。
ミツバチ科に属するルリモンハナバチ、
林縁の草原などに見られ、よく花に吸蜜に来ます。
7月28日、ふたたび同じ場所をのぞいて見ると、
この日もいましたルリモンハナバチ。
黒色の体に鮮やかな青色の斑紋が美しく、
「幸せを呼ぶ青い蜂」と呼ばれています。
茎葉を入れた花とルリモンハナバチを縦撮り。
ルリモンハナバチ、
地域によっては絶滅危惧種に指定されている蜂ですが、
毎年、夏になると、どこかで遭遇しています。
個体数はそんなに少なくはないのかも知れません。
ルリモンハナバチは労働寄生する蜂です。
メスは他のハナバチの巣に産卵し、
幼虫はその巣に蓄えられた花粉を搾取して育ち、外に飛び立ちます。
ルリモンハナバチが吸蜜に来てました(7/21、28)。
山の畑地に早くも咲いたキバナコスモス、
その花の天辺に小さな黒っぽい蜂がとまりました。
ルリモンハナバチです(7/21)。
ミツバチ科に属するルリモンハナバチ、
林縁の草原などに見られ、よく花に吸蜜に来ます。
7月28日、ふたたび同じ場所をのぞいて見ると、
この日もいましたルリモンハナバチ。
黒色の体に鮮やかな青色の斑紋が美しく、
「幸せを呼ぶ青い蜂」と呼ばれています。
茎葉を入れた花とルリモンハナバチを縦撮り。
ルリモンハナバチ、
地域によっては絶滅危惧種に指定されている蜂ですが、
毎年、夏になると、どこかで遭遇しています。
個体数はそんなに少なくはないのかも知れません。
ルリモンハナバチは労働寄生する蜂です。
メスは他のハナバチの巣に産卵し、
幼虫はその巣に蓄えられた花粉を搾取して育ち、外に飛び立ちます。