浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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腕を打撲

2006-05-15 22:51:51 | 出来事
今日は朝から唐突に終ったはずの花粉症が再発。クシャミばかりか全身虚脱感に襲われ、仕事する気なしモードに突入。花粉症仲間の役員も同様だったようで、「今日は、辛いっスね」、「やってらんね~な」等と慰めあった。一体どこから飛んできているのだ花粉。

一人だけではなく複数同時に罹る事から確かに直接の原因は「花粉の飛翔」とかかもしれないけど、最近のこんなに急激なのは、食べ物とか、建物等の環境ホルモンのせいとか原因が花粉だけとかな訳ないんじゃないだろうか。

最近の花粉症で体がだるくなるのは、ちょっと耐えられね~な。等とふらふらとトイレに向かう俺。

会社のトイレの中に入ろうと内開きの扉を開けたら、何故かちょっと開いた所にドアストッパーが。ここで当然扉がストップ。開くはずのスペースに向かって動いていた僕の体は扉に激突、腕が痺れる位に強打してしまったよ。しかもドアノブが上腕のツボにハマった。右手の握力がゼロだ。

「誰だ!こんなところにドアストッパー置いたのは」と怒ってみてもトイレの中には誰も居ない。うーむ、ますます仕事やる気なし。

こんな日は何をやっても無駄ですね~。早々に仕事を切り上げ帰宅、昨日買った近為の漬物を肴に酒飲んで寝るぞ。夜になってもまだ腕が痛いのだ。