ほんと、余談ですが我が家は今週からIP電話に切り替え完了。
今ひとつIP電話と普通の電話の違いがわからない。一方インターネット通信はなんとなくわかっているような気がしている。と云うかしていた。
これが同じ通信システムにのっかってきたと云うのに「電話」のわからなさと云うのが
相変わらずのまんまなのはなんでだろう。
正直、何がわからないのかわからない位電話はわからない感じがする。
どうでしょう。言いたい事が伝わっているでしょうか。
伝わっていない人にとって全く意味のない文章になっているのだろうなと思いつつも強引に進めさせていただきます。
これは通信システムの手段とか方法に難しさがあるのではなく、単に利害関係がややこしくて、一体どうしてこんな事になっているのかわからないと云うややこしさがあるからなのでしょう。
で、それはそれとして。我が家のIP電話は、初日一日ルーターの電源が落ちていた。なんの事はないコンセントを抜いていたから。今日は半日コンデンサーからルータまでの電源ケーブルが外れていて結局電話が繋がらない状態となっていた。
原因は子供達が見慣れない機器の電源を気兼ねなく外してドライヤーとか使っていたらしい。とほほ。
IP電話って停電すると使えないんだね。
10分以上外すと業者が駆け付ける事になっていたハズの電源が丸一日外れていたのに、なんの反応もありませんでしたが、これは一体どうゆう事なんでしょうか。
今週からメガネを変えました。どんどん近視の度が進んできて、よくみえなくなってきていたので、合わせ直してもらったのだ。
とってもよく見える。
今夜は、飲み会続きの合間を縫って八丁堀まで歩きました。
新しいメガネは夜の景色を鮮明に見せてくれて、とってもキレイでした。
一人ご機嫌で歩く事ができました。