浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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Tangerine Dream

2008-07-24 23:49:15 | 出来事
「タワーリング・インフェルノ」ね~。ジョン・ウィリアムズの曲も勿論。
映画人生のなかでも殊更強い思い入れのある一本です。

素晴らしいですね。このオープニング。ビルの遠景は全部書き割りだったそうですよ。

やっぱ、同世代でないと解らないのでしょうかね~。

The Towering Inferno

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思い入れのある映画はつきる事なく。思い出した順にバラバラで申し訳ないけど
Tangerine Dream の「恐怖の報酬」紛れもなく怖い。

フリードキンの真骨頂こそここにありって感じだな。

Sorcerer

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映画音楽にどっぷりはまってた自分を改めて認識したよ。
これをずっと昔に辿ると

Romeo & Juliet

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オリビィア・ハッセーの美しさとこの挿入歌には「悶絶」しました。
布施明と結婚のニュースには心臓が止まりましたね~。

みんな知らないよね~


Butch Cassidy and the Sundance Kid

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でも何時しかやっぱり戻る場所はここ。

何回でも何百回でも観たい映画です。

昨日と云うか深夜は寝入りばなに地震だった。起き出してカミさんと会話したらしいが
全く覚えてない。朝のニュースで地震だったことが解ったものの会話がかみ合わない。

それもそのはず、地震直後に目覚めている様に見える僕と会話してたからだ。

まったく普通に起きて会話してたらしいが、本人は全く記憶がない。

怖ろしいはなしだ。

どうりて今日は一日怠くて眠い訳だ。寝言を言っている人に話しかけてるのと
一緒だったって事ね。